ウナイ・シモンが世界最優秀GK賞(ヤシン賞)にノミネート

フランスのスポーツ誌『L'Equipe』がバロンドール各賞のノミネートを発表し、アスレティック・ビルバオの守護神ウナイ・シモンが世界最優秀ゴールキーパーに贈られるヤシン賞(Trofeo Yashin)の最終候補に選出された。シモンにとって本賞へのノミネートは、2024年にアルゼンチン代表のエミリアーノ・マルティネスに次ぐ2位に輝いて以来、キャリア2度目の快挙となる。🧤✨

ノミネート決定を受け、シモンはクラブ公式メディアの取材に応じて胸中を明かした。2年前の2位入賞を誇りに思いつつも、まさか再び候補者に選ばれるとは思っていなかったと語り、今回の快挙は自身個人だけでなく、アスレティック・ビルバオと育成組織レサマ(Lezama)で積み重ねてきた組織全体のハードワークが世界的に認められた結果であると強調した。🦁🔴⚪️

シモンは自身の言葉でこう感謝と喜びを表現した。

『今年もノミネートされて非常に嬉しいです。2年前も2位という結果を残すことができ、非常に誇りに思っていましたが、まさか自分が再び候補者リストに名を連ねることができるとは思ってもいませんでした。ここで私たちが成し遂げてきた仕事、そしてレサマで積み重ねてきた努力が評価された結果だと実感しています。こうして再びノミネートされたことはクラブにとっても非常に重要です。今年こそリストの頂点に立てたら最高ですが、世界トップクラスの素晴らしいゴールキーパーたちとともに候補に選ばれたこと自体がすでに大きな誇りです』

今夏開催された2026年ワールドカップにおいて、シモンはスペイン代表の正GKとして圧倒的なパフォーマンスを披露。大会を通じてわずか1失点という金字塔を打ち立て、チームを世界王者の座へと導くとともに大会最優秀GK賞を獲得した。一時は正GK起用を巡り周囲から疑問の声も上がっていたが、代表監督のルイス・デ・ラ・フエンテは一貫してシモンを信頼し続け、その期待に見事に応えて見せた。🏆🇪🇸

10月26日に開催される授賞式に向けて、ヤシン賞を争う最終候補者は以下の通り。

・ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)

・デヴィッド・ラヤ(アーセナル)

・ジョアン・ガルシア(バルセロナ)

・エミリアーノ・『ディブ』・マルティネス(アストン・ヴィラ/チェルシー)

・ティボー・クルトワ(レアル・マドリード)

・ヴォジーニャ(シャヴェス/コロコロ)

(via Estadio Deportivo)