来季のスポーツディレクターと新監督人事
⚽️ レアル・オビエドはすでに来シーズンに向けたスポーツ計画を大きく進めている。スポーツディレクターについては、クラブのお気に入りだったカタの選択肢が消滅したため、現在はエドゥアルド・ベリッソをマネージャーとして迎える案が検討されている。新たな通知があるまでは、アグスティン・ジェイダとロベルト・スアレスが引き続き編成部門の作業を担当している。そして注目の新監督人事だが、フリアン・カレロが新たな指揮官に就任する方向で有力視されている。(via ElDesmarque)
トップチームの陣容整理と契約状況
📋 来季に向けた人員整理も進行中だ。現在チームにいるレンタル選手の中で、来季もオビエドに残留する見込みなのはサンティアゴ・コロンバットのみとなっている。一方で契約満了を迎える選手については、クアシ・シボが退団への道を歩んでおり、サンティ・カソルラの最終的な決断を待っている状態だ。これらの動きによりチームの給与総額が大幅に軽減される見込みであり、オビエドは早い段階から新たな給与交渉を行うための金銭的な余裕を確保できると予想されている。(via ElDesmarque)
新戦力ハコボ・ゴンサレスとユネス・ラチャブの獲得
🤝 2人の新戦力のアストゥリアス到着が秒読みとなっている。1人目はコルドバCFを退団したマドリード出身のアタッカー、ハコボ・ゴンサレス。ゴールやアシストだけでなく、そのリーダーシップと献身的なプレーでコルドバの2度の残留に貢献した選手だ。2人目はADセウタを退団したセンターバックのユネス・ラチャブ。ホセ・フアン・ロメロ監督の下で絶対的な守備の柱となり、チームの昇格争いや残留に大きく貢献した。両選手とも所属クラブから公式に退団が発表されており、数ヶ月前から彼らの動向を追っていたオビエドへの加入が濃厚だ。メディカルチェックを通過し、ラ・リーガの経済統制ルールの条件をクリアすれば、数週間以内に契約が結ばれる見込みとなっている。(via ElDesmarque) / (via MARCA)
S・カソルラの去就と息子エンソのプロ契約
👨👦 41歳のキャプテン、サンティ・カソルラ(ルゴ・デ・ジャネラ出身)は6月30日で契約満了を迎える。引退が確実視されていた時期もあったが、現在は現役続行の可能性をわずかに残している。クラブのオーナーであるヘスス・マルティネスは先週の会見で『彼とは直接話し合い、一緒に涙を流しました。非常に厳しい教訓でした。彼は自分が望むことを何でも選択できます。もしあと6ヶ月プレーしたいのならプレーしますし、スポーツ部門の副会長になりたいのなら、その役職を用意します。彼はクラブ最大の資産であり、家族と一緒に将来を決めることになります。私たちは彼の決断を尊重します』と語り、全ての決定権をカソルラ本人に委ねていることを明かした。
一方で、クラブはカソルラの息子であるエンソ・カソルラと初のプロ契約を結び、クラブの未来を確保した。エンソは攻撃的ミッドフィルダーとしてフベニールBで結果を残し、エル・レケションの至宝の一人として評価されている。来季はディビシオン・デ・オノールでプレーする予定だが、今回の契約更新の報酬としてBチーム(ベトゥスタ)のプレシーズンに参加することも決まっている。サンティ・カソルラが現役を続行すれば、練習場で親子が共演する夢のような光景が見られるかもしれない。(via ElDesmarque)
フェデリコ・ビニャスがW杯ウルグアイ代表に選出
🇺🇾 レアル・オビエドにとって非常に誇らしいニュースが飛び込んできた。マルセロ・ビエルサ監督が発表したワールドカップ2026に臨むウルグアイ代表の最終メンバー26名の中に、オビエドのストライカー、フェデリコ・ビニャスの名前が刻まれた。要求水準が非常に高いウルグアイ代表のリストにおいて、彼の選出は注目すべきトピックの一つとして報じられており、ラ・リーガからウルグアイ代表への貴重な戦力として期待されている。(via Estadio Deportivo)
Bチーム「ベトゥスタ」の総括と新戦力補強
🛡️ Bチームであるベトゥスタは、昇格プレーオフの最終戦で経験豊富なコリアに敗れ、惜しくも歴史的快挙を逃した。しかし、ルーキー主体のチームを率いて最後まで昇格を争ったアギーレ監督の今シーズンは「優」と評価されており、来季も引き続き彼が指揮を執る。現在のメンバーをベースにしつつ、すでに新戦力の補強も進んでいる。
一人目はイエクラーノ(セグンダRFEF)でプレーした20歳のセンターバック、イケル・ナバロの獲得が完了した。今季1481分(先発17試合を含む全21試合)に出場した若きDFは、すでに先週末にオビエドの練習施設を見学済みだ。トップチームでは若手有望株に枠を設ける方針があり、今季はマルコ・エステバンとディエゴ・エスピノサがCBの主力として起用された。
二人目として、ヘレス(セグンダRFEF)でプレーした20歳のミッドフィルダー、ハイメ・フエンテスの獲得も間近に迫っている。クラブ間合意は済んでおり、今季は16試合(461分)に出場した。オビエドのスカウト陣も直接視察を行っており、サインを残すのみとなっている。
ベトゥスタの最大の目的はトップチームへの選手供給だが、今季トップチームに絡んだのはパブロ・アグディンのみだった。来季はより多くのBチームの選手がトップの舞台に立つことが期待されている。チーム編成としては23歳以上の選手を残さない方針だが、ディエゴ・テホンだけは例外としてクラブから1年間の契約延長オファーを受ける見込みだ。(via SPORT)
その他の小ネタ
🏟️ デポルティーボ・アラベスに関するニュースの中で、今季彼らの本拠地であるメンディソロサ・スタジアムが完全にチケット完売(ソールドアウト)を記録した5試合のうちの1つが、レアル・オビエド戦であったことが紹介されている。なお、その試合でアラベスはオビエドに勝利を収めている。
また、セビージャの話題においては、ガルシア・プラサ監督のデビュー戦となったオビエド戦でニャンズが退場処分を受けたという過去のエピソードが引き合いに出されている。他クラブの記事にもオビエドの名前が影響力を持って登場している。(via AS) / (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
トップチームの新監督やSD人事が進む中、W杯への選手輩出や、サンティ・カソルラと息子エンソを巡る胸熱な展開など、クラブの未来に向けたポジティブな動きが多数確認されました。Bチームの強化も着々と進んでおり、来季への期待が高まる一日となりました!