移籍市場で一気に3選手獲得へ
移籍市場で着実に前進しているレアル・オビエドは、ダビド・フェルナンデス率いるスポーツ部門が、攻撃陣に2人、中盤に1人の計3人の補強をほぼ同時に完了させる見込みとなっている。獲得が目前に迫っているのは、エスタニス・ペドロラ、クリス・ラモス、ダニ・ビジャエルモサの3選手であり、カルロス・タルティエレへの到着が重なる予定だ。
中盤の強化として白羽の矢が立ったのはダニ・ビジャエルモサ。FCアンドラとの契約が残っているものの、完全移籍での加入が決定的に。ヘスス・マルティネス会長はこの移籍におよそ200万ユーロを費やすとされている。
同額の約200万ユーロが支払われる予定なのが、エスタニス・ペドロラ。トップとしても左サイドとしてもプレーでき、フリアン・カレロ監督の戦術プランに多くの選択肢を提供するアタッカーだ。現在はサンプドリアが保有権を持っており、マジョルカや昨季レンタルでプレーしたラス・パルマスからも関心が寄せられていた。この移籍金の50%はバルセロナに渡る仕組みになっている。
3人目は、ヘスス・マルティネスが数シーズン前から熱望していたFWクリス・ラモス。昨季はブラジルのボタフォゴへ移籍したものの定着できず、今回はレンタル移籍で前線を補強する形で加入する可能性がある。
3件のオペレーションを成立させるための最終的な詰めは残っているが、間もなくフリアン・カレロ監督のプレシーズンに向けたトレーニングに加わる見込みとなっている。(via ElDesmarque)