教皇のレアル名誉ソシオ就任

フロレンティーノ・ペレス会長が再選されたレアル・マドリードは、先日のサンティアゴ・ベルナベウでのイベントに出席したローマ教皇レオン14世を、クラブ最高の称号である「名誉ソシオ」に任命したと公式発表した。クラブは声明で『世界中の何十億もの人々を代表し、世界に平和、連帯、正義を促進する普遍的な人物に対する敬意と承認を示すもの』と説明。教皇がベルナベウを訪れ、数万人の信者の前で姿を見せたことは、クラブの歴史の中で『最も感動的な光景の一つとして永遠に記憶される』と称えた。(via Mundo Deportivo)

ベティスが持続可能性No.1に

サステナビリティ観測所が発表した2025-2026シーズンのレポートにおいて、レアル・ベティスが10点満点中7.7点を獲得し、スペインで最も持続可能なクラブに選出された。環境、財務、社会、ガバナンス、カンテラ(下部組織)の5つの指標で評価され、再生可能エネルギーの利用や水資源の管理、財団を通じた社会的包摂や障害者スポーツの支援などが高く評価された。なお、2位はアスレティック・ビルバオ、3位はセルタ・デ・ビーゴと中堅クラブが上位を独占しており、アトレティコ・マドリード、バルセロナ、レアル・マドリードなどのメガクラブはトップ3に入らない結果となった。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

ついに北米3カ国でのW杯が開幕し、ピッチ外でも連日ニュースが尽きません。マルセロの暴動巻き込まれ事件や、シャキラのパフォーマンス疑惑、さらにはソマリア人審判の入国拒否からのUEFAスーパーカップ大抜擢など、良くも悪くも世界規模のイベントならではの波乱の幕開けとなっています。一方で、ラミネ・ヤマルやニコ・ウィリアムズら若きスペイン代表の和やかな交流や、サディク・ウマル、クレイグ・ゴードンといった選手たちの心温まる人間ドラマも数多く届けられています。試合結果だけでなく、こうした選手たちの素顔や大会を取り巻く熱狂の裏側も、W杯の大きな見どころです。