セビージャの動向
セビージャ周辺ではピッチ外の動きが活発だ。アコル・アダムスはヴェネツィアへの移籍が秒読み段階だが、最後までチームの全体練習に参加するプロ意識を見せた。一方で、タンギ・ニアンズはリールへの移籍に向けたメディカルチェックをクリアし、退団が決定的となった。また、カンテラーノのフアンルにはアタランタが1500万ユーロのオファーを準備しており、オソにはフィオレンティーナとノッティンガム・フォレストが関心を示し、フォレストが具体的な問い合わせを行っているという。クラブは2026/27シーズンの新ユニフォームも発表。ファーストは純白に赤と金のディテールをあしらったミニマルなデザイン、セカンドは伝統的な赤を基調に、黒のレトロなポロ襟を採用し、ファンからの反響を呼んでいる。(via ElDesmarque / SPORT / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)
選手のプライベート&交流
ボルハ・イグレシアス(セルタ)が、ハリウッドスターのペネロペ・クルス&ハビエル・バルデム夫妻との意外な交友関係を明かした。スタジアムで2人を見かけたボルハが友人を介して連絡を取ったところ、ペネロペから直々にWhatsAppでメッセージが届き、親交がスタート。ハビエル・バルデムがスペイン代表のボルハのユニフォームを着て応援している姿を見て、『本当に信じられない。彼らの人権問題への姿勢や才能を尊敬している』と喜びを語った。
ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドは、敗退後にカスカイスの高級住宅街「キンタ・ダ・マリーニャ」に完成した12,000平方メートルの大豪邸に家族で滞在中。室内にはボウリング場や巨大プール、スパ、そして20台以上の高級車が収まるガレージが完備されているという。
フランス代表のウスマン・デンベレは、バルサ時代にジム通いを怠っていたことを反省し、現在は専属シェフによる厳格な食事管理を行っていると語ったが、『試合後のハンバーガーとピザだけは絶対にやめられない』と彼らしいお茶目な一面を覗かせた。(via ElDesmarque / Mundo Deportivo / SPORT)
【本日の総括】
W杯が大詰めを迎える中、ピッチ外では各国の悲喜こもごもがSNSやメディアを賑わせています。ラミン・ヤマルを中心とするスペイン代表の和気あいあいとした雰囲気とは対照的に、敗退したノルウェーやブラジルでは選手への誹謗中傷や大統領からの痛烈な批判が飛び交い、波紋を広げています。また、クラブレベルでもモウリーニョの帰還や各クラブの移籍の裏側、さらにはセネガル代表のチームドクター騒動など、事実は小説より奇なりと言えるようなエピソードが数多く飛び出した一日となりました。