バルサ元会長候補マルク・シリアが有名コメンテーターを名誉毀損で提訴
FCバルセロナの会長選挙で署名を集めきれず予備選で落選したマルク・シリアが、有名コメンテーターのホタ・ジョルディを提訴した。ジョルディはテレビ番組や自身のSNSで、シリアに対して『嘘つき、詐欺師』『他の候補者を脅迫するための偽の告発や署名の偽造を行った』などと激しく非難し、『二度と選挙に出るべきではない』と猛烈に攻撃していた。
これに対し、シリアは自身の手続きの正当性を主張してスポーツ裁判所に訴えを起こすとともに、ジョルディの度を越えた発言に対して名誉毀損で法的措置に踏み切った。6月1日にマタロの裁判所で、裁判を回避するための和解協議が行われる予定となっている。
(via SPORT)
女優アナ・ドゥアト、脱税疑惑の裁判やり直しに声明を発表
スペインの著名女優アナ・ドゥアトが、自身の脱税疑惑に関する裁判のやり直し決定を受けて声明を発表した。ドゥアトと夫のミゲル・アンヘル・ベルナルデウは2025年7月に一度無罪判決を受けていたが、国家弁護団の控訴により、控訴院が無罪の理由が論理的かつ合理的に説明されていないとして判決を無効とし、再審を命じた。
これに対しドゥアトは、『10年にわたる司法の苦難の末、一度は満場一致で無罪が証明された。私はすべての税金を支払い、脱税の意図は決してなかった』と潔白を主張した。『ローラ・フローレスの時代から、私たちのような公人は他の納税者への見せしめや脅しのために利用されてきた。私はすでに1年前に勝っている。同じ結果が繰り返されると信じて再び身を守る』と強い言葉で検察や国税局の姿勢を批判した。
(via Mundo Deportivo)
シモーネ・バイルズがマドリードでメンタルヘルスの重要性を語る
オリンピック金メダリストの体操選手シモーネ・バイルズが、マドリードで開催されたイベントに参加し、トップアスリートが抱えるメンタルヘルスの問題について語った。
バイルズは自身の経験を踏まえ、『メンタルヘルスを重視することはもはや弱さではなく、強さの証。それについて話す時が来た』と強調した。『セラピーに行くことを恥じてはいない。セラピーは私を助け、大会のたびに最高の自分を引き出してくれる。一人の人間として成長するためには安定した精神が必要であり、セラピーなしではオリンピックに完全な状態で臨むことはできなかった』と赤裸々に告白した。そして若者たちに向け、『体と同じように心も大切にしてほしい。自分自身に正直に語りかけて』と力強いメッセージを送った。
(via AS)