シャチの間で「サケを帽子にする」流行が再燃
海洋生物の奇妙な行動が科学者たちの間で話題になっている。1987年、アメリカ北西部のシャチの群れで、死んだサケを頭に乗せて泳ぐという謎の行動が観察された。この行動は群れの中で模倣され、一夏の間だけ流行したが、その後パッタリと見られなくなった。しかし、2024年になって再び同じ行動をとるシャチが現れ、生物学者たちを驚かせている。生物学者のリカルド・モウレ・オルテガはテレビ番組で『流行は周期的で、彼らはヴィンテージが好きなんです』と冗談交じりに解説し、動物も明確な目的なく集団のアイデンティティとして特定の行動を流行させることがあると説明している。
(via MARCA)
ラファ・ナダルの軌跡を追うNetflixドキュメンタリーが配信開始
スペインが誇る史上最高のテニスプレーヤー、ラファエル・ナダルのキャリアに迫るドキュメンタリーシリーズがNetflixで配信開始となった。全4話構成のこのシリーズは、ナダルの幼少期から、引退に至るまでの肉体的・精神的な葛藤、そして彼が自身の体という最大のライバルとどう向き合ってきたかを深く描いている。作品にはロジャー・フェデラー、ノバク・ジョコビッチ、ジョン・マッケンローといったテニス界のレジェンドたちも出演しており、コート外の知られざる伝説の裏側が赤裸々に明かされている。
(via MARCA)
パラグアイのテニス選手が女性審判に対し性差別的発言
ローランギャロスの2回戦で地元フランスの若手モイズ・クアメに敗れたパラグアイのダニエル・バジェホが、試合後に放った発言が物議を醸している。フルセットの末に敗れたバジェホは、ブラジル人の女性審判アナ・カルバリョに対して『このような試合は男性が裁くべきだ。女性があれほど激しい観客に対抗する強さを持つのは非常に難しい』と発言した。観客の熱狂的な応援をコントロールできなかった審判の性別を理由に批判したことで、女性蔑視的であるとして厳しい非難を浴びている。
(via MARCA)