レアル・マドリード:モウリーニョ監督が失点直後にヴィニシウス・ジュニオールの『横着ヒール』を真似て激怒!

欧州チャンピオンズリーグ第2節で、レアル・マドリードはRomaと対戦し、1-3の劣勢から後半怒涛の反撃を見せ、90分にアントニオ・リュディガーが決勝ゴールを奪って3-4で劇的な逆転勝利を収めました。

試合終盤の狂喜乱舞の一方で、後半立ち上がりの51分にはベンチ脇で冷や汗ものの事件が起きていました。

1-1で迎えた51分、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが中盤で横着なヒールパスを試みたものの、これが相手に引っかかってボールを奪われてしまいます。Romaはこのショートカウンターからマレンが勝ち越しゴールを決め、2-1とリードを奪いました。

自らの軽率なプレーから失点を招いたヴィニシウス・ジュニオールに対し、タッチライン際に立っていたジョゼ・モウリーニョ監督の怒りが爆発しました。

モウリーニョ監督はベンチ前で、ヴィニシウス・ジュニオールが見せた雑なヒールキックの動作を自ら大袈裟に真似してみせ、呆れ返った表情とジェスチャーで怒りを露わにしました。指導者として不必要なリスキーなプレーを猛烈に嫌うモウリーニョ監督は、この軽率なロストを絶対に許さず、失点から間を置かずにヴィニシウス・ジュニオールをベンチへと下げ、ピッチから引き揚げさせました。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

21年ぶりにホームでチャンピオンズリーグを迎えたレアル・ベティスでは、ロッカールームの伝統的な聖写真やファンの熱狂、アントニーやイスコの感動的な言葉など、クラブと街全体が一つになった歴史的な夜の余韻が広がっています。一方で、アトレティコBチーム戦でのサポーターピッチ侵入に対する格安罰金や、バルセロナの若手スカウトの裏話、さらにはレアル・マドリードのモウリーニョ監督とヴィニシウス・ジュニオールのベンチ脇での緊迫したやり取りなど、ピッチ外でもスペインフットボールならではの情熱とドラマに満ちたトピックが目立った一日となりました。