レアル・ベティス:21年ぶりのCLホーム戦で逆転勝利!ピッチ上でファンと選手が大合唱
2005-06シーズン以来、21年ぶりにホームで迎えたチャンピオンズリーグの夜、レアル・ベティスはポルト相手に1-2の劣勢から3-2と見事な逆転勝利を飾りました。
キックオフの数時間前から、緑と白のユニフォームやマフラーを身にまとった数千人のサポーターが、歌声を響かせ花火や爆竹を打ち上げながらラ・カルトゥハを目指して行進。20年間待ち続けたファンたちの情熱がスタジアム周辺を埋め尽くしました。
試合は息をのむ展開となり、1-2とリードを許す苦しい状況にもスタンドは大歓声でチームを鼓舞し続けました。そして84分、主将イスコが冷静にPKを沈めて3-2と勝ち越すと、スタジアム全体が大爆発。隣にいる見知らぬ同士が抱き合い、クラブの苦難の時代を知るベテランファンたちは感極まって涙を流しました。若い世代のファンにとっては、生まれて初めて目にするホームでのCL勝利の瞬間となりました。
試合終了のホイッスルが鳴った後も宴は終わらず、選手たちはピッチに留まり、スタンドのファンとともにクラブの讃歌を熱唱。お祭りの騒ぎはスタジアム内にとどまらず、ラ・カルトゥハ周辺の街街へと広がっていきました。
決勝PKを決め、MVPに選出された主将イスコは、トロフィーを手に取りながらスタンドの応援を『素晴らしい、言葉にならない』と一言で表現。ベティス公式SNSも『なんて素晴らしい夜なんだ!緑と白の素晴らしい夢を見よう』『待った甲斐があった』と投稿し、ファンとともに21年ぶりの歴史的な夜を祝福しました。(via Relevo)