レアル・ベティス:ブラジル代表FWアントニーが21年ぶりのホームCLアンセムに涙

チャンピオンズリーグ第2節で、レアル・ベティスはポルトをホームのラ・カルトゥハに迎え、3-2で劇的な逆転勝利を収めました。

ベティスのホームスタジアムで欧州最高峰の讃歌が響き渡るのは、2005-06シーズン以来なんと21年ぶりの出来事でした。長い歳月を耐え忍んできたファンはもちろんのこと、ピッチに立った選手たちもその異様な熱気と感動に包まれました。

今季初アシストを記録して勝利に貢献したブラジル代表FWアントニーは、ピッチに入場した瞬間の感情を隠しきれなかったと明かしています。

アントニーは試合後、取材に対して興奮冷めやらぬ様子で語りました。『ピッチに足を踏み入れた瞬間、サポーターの熱気とスタジアム全体の雰囲気に心から感動して涙が溢れそうになりました。我が家であるホームスタジアムでチャンピオンズリーグを戦うのが21年ぶりだったのですから、全員にとって本当に特別な夜になりました。非常にタフな戦いでしたが、最後に勝利を掴み取ることができて最高です』

さらに連勝を維持するチームの勢いについて『最も重要なのは、僕たちが最後まで泥臭く戦い抜き、勝利のメンタリティを構築できていることです。こうして連勝を重ねることで、自分たちのサッカーに対する自信がますます深まっています。僕たちは今、非常に強固な集団を形成できています。まだまだ先は長いですが、ホームで勝ち点3を積み重ねていくことが自信につながります。このチームを誇りに思います』と力強く語り、熱狂の夜を振り返りました。(via ElDesmarque)