久保建英が語るソシエダへの愛着とEL制覇への強い野望

⚽️ ヨーロッパリーグ開幕を前に、久保建英がクラブ公式メディア等のインタビューで自身の胸中と極めて強い野望を語った。

かつては毎年クラブを移籍していた自身について『これまでは毎年クラブからクラブへと移籍を繰り返す選手だったが、ここでは年々留まって根を張っている』と明かし、サン・セバスティアンで真の安定とホームを見出した喜びを口にしている。2029年まで契約を結ぶ中で、今春に勝ち取ったコパ・デル・レイのタイトルについては『幼少期はあらゆるタイトルを獲得していたのに、プロになってからは一転して無冠が続いていた。コパを掲げたことで大きな肩の荷が下りたし、トロフィーを飾れたことで精神的にもすごく落ち着けた』と振り返った。

今季はマタラッツォ監督のもとで先発機会が限られる場面もあるが、スペインでの適応について『若くしてヨーロッパに来たかった。レアル・ソシエダでは何よりピッチ上の才能が重視される。文化も大事だが、良いサッカー選手であれば仲間として自然に受け入れられる』と語り、チームの一体感を強調。そして迎えるヨーロッパリーグに向けて『僕たちの目標はヨーロッパリーグ優勝を目指すことだ』と断言した。

さらにサッカー以外の意外なプライベートについても言及。海とマリンスポーツが大の気に入りだと明かし『海で泳いだり魚を観察したり釣りをしたりするのが大好きで、今夏も海へ行った。今年は水深15メートルまで潜ったが、さらに深くまで潜るにはライセンスが必要になる。いつか資格を取ってマンタや様々な海の生物を深くで見てみたい』と情熱を覗かせている。 (via Estadio Deportivo)

CTA公式見解が発表!オチエンのハンドとマルティン赤カードは『正当な判定』と断定

⚖️ 直近のリーグ戦で審判の判定に対し不満を爆発させていたマタラッツォ監督だが、スペインサッカー連盟(RFEF)と審判委員会(CTA)が配信する公式分析番組『Tiempo de revisión』にて、問題の2シーンに関する最終裁定が下された。

エルチェ戦でスチッチの0-3となるゴールが取り消され、 ジョン・マルティン(ジョン・マルティン)が一発退場となった場面について、CTAは『相手FWが絶好の決定機となるパスを出した際、ジョン・マルティンが不自然に腕を広げてボールをカットした。主審がその場で見逃したのは明確な誤審であり、VARの介入による一発退場と相手フリーキックへの変更は完全な正解である』と結論付けた。

さらにアトレティコ・マドリード戦で敗戦に直結した Job Ochieng(ジョブ・オチエン)のペナルティエリア内でのハンド判定についても『ボールがオチエンの太ももに軽く触れたものの、意図的なプレイ(play the ball)ではなく、不自然に離れた腕に当たっている。主審のペナルティ指定は正当な判断だ』と判定し、クラブ側の抗議を一蹴した。

このアトレティコ戦では、マルティネス・ムヌエラ主審と主将アレックス・レミロ(アレックス・レミロ)の試合中の会話音声も明らかにされている。主審は当初『脚に当たってからのハンドなら判定を取り消す』とレミーロに説明していたにもかかわらず、リプレイ映像の確認を行わずにペナルティを確定させた。試合後にレミーロが詰め寄ると、主審は『ボールの軌道が大きく変わっていない以上、手が上がっていればハンドだ』と説明を一変させ、レミーロを絶望させた。なお、同日に英プレミアリーグで発生したほぼ同様のハンドプレイでは『自らの身体からの跳ね返りであり非意図的』としてノーペナルティと判定されており、審判基準の不透明さに議論が巻き起こっている。 (via DiarioVasco)