マルコス・ジョレンテ、W杯祝賀会での飲酒批判に皮肉で反論

W杯の優勝祝賀パレードで、アトレティコ・マドリードのマルコス・ジョレンテがSNSで見せた対応が話題となっている。普段から極端なまでに健康的な食事やライフスタイルにこだわっていることで知られるジョレンテだが、代表のチームメイトであるフェラン・トーレスと共にイビサ島でグラスを傾ける写真をInstagramに投稿し、『Ooooooh Ferraaaaaaan』という流行のフレーズを添えた。さらに、優勝パレードのバスの上でワインを楽しんでいる様子も公開した。これに対し、一部のX(旧Twitter)ユーザーから「お酒を飲んでいる」と彼の健康志向を揶揄するような批判的なコメントが寄せられた。するとジョレンテは即座に反応し、『もし午後だけお酒を飲んでいたとしたら…ワールドカップで優勝すれば君にもわかるよ。ところで、日光浴をすることをお勧めする。セロトニンとドーパミンが底をついているはずだ』と、自身の健康知識を交えながら強烈な皮肉でアンチを一蹴した。

(via ElDesmarque / MARCA)

アトレティコ・マドリードがSNSでフェラン・トーレスを匂わせる謎の動画を投稿

バルセロナからの退団が噂されているフェラン・トーレスに関して、アトレティコ・マドリードが公式SNSで意味深な投稿を行い、ファンの間で様々な憶測を呼んでいる。アトレティコの英語版Xアカウントは、「Me, you and Steve」という曲に乗せて、所属選手であるマルコス・ジョレンテ、アレックス・バエナ、マルク・プビルの写真をつなぎ合わせた17秒の短い動画を公開した。しかし、不思議なことにその写真の中には、バルセロナの選手であるフェラン・トーレスの姿がなんと6回も登場しているのだ。W杯期間中や祝賀パレードで、フェランがアトレティコの選手たちと非常に仲良くしている姿は何度も目撃されていたが、他クラブの選手をここまで執拗にフィーチャーした公式動画は異例である。フリアン・アルバレス獲得の交渉材料になるという噂は立ち消えつつあるものの、この不可解な動画投稿により、アトレティコサポーターの間では「フェラン獲得の伏線ではないか」と期待と戸惑いの声が広がっている。

(via ElDesmarque)

トランプ前米大統領、FIFAのインファンティーノ会長を国連事務総長に推薦

政治とスポーツの境界線を越える驚きのニュースがニューヨークから飛び込んできた。ドナルド・トランプ前米大統領が、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長を、次期国連事務総長の候補として強力に後押ししているというのだ。ニューヨーク・ポスト紙が報じたところによれば、アメリカ、メキシコ、カナダで共同開催された今回のW杯2026の運営を通じて、トランプ氏はインファンティーノ会長の仕事ぶりを高く評価。『国際的に尊敬され、多様なセクターを団結させる能力がある』と絶賛しているという。両者の蜜月関係は以前から物議を醸しており、W杯のグループリーグ抽選会でFIFAが突然「FIFA平和賞」なるものを新設してトランプ氏に授与したり、アメリカ代表選手のレッドカード判定がトランプ氏のFIFAへの一本の電話で覆されたりするなど、スキャンダラスな話題には事欠かなかった。今年末に任期満了を迎えるグテーレス現国連事務総長の後任人事に向け、アメリカの拒否権を背景にしたこの政治的動きは、国際社会に大きな波紋を呼びそうだ。

(via ElDesmarque)

チェンバレンの伝説のジャケット、3ドルで買われ9万ドルで落札される

NBAの歴史に名を残す偉大なレジェンド、ウィルト・チェンバレンが着用していた貴重なウォームアップジャケットが、信じられない経緯を経てオークションで高額落札された。ポートランドに住む19歳の青年クイン・ブラウンは、リサイクルショップのワゴンセールの山の中から、背中に「Chamberlain」とプリントされたレイカーズカラーのジャケットを発見した。彼が支払った金額はわずか3.07ドル(約450円)だった。古着の転売を趣味としていた彼は、このジャケットの写真をオンラインに投稿。それを見たサザビーズのオークション責任者から直接連絡が入り、事態は急展開を迎えた。調査の結果、このジャケットはチェンバレンが1971-72シーズンのNBAファイナルで実際に着用していた本物であることが判明。最終的にオークションで8万9600ドル(約1300万円)という途方もない価格で落札されたのだ。わずか3ドルの服を無造作に売り払ったリサイクルショップの店員も、それを捨てた元の持ち主も、今頃地団駄を踏んで悔しがっているに違いない。

(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

本日はW杯優勝という歴史的快挙の余波がピッチ外の至る所に波及している様子が顕著に表れました。スペイン代表の優勝を祝うファン同士の温かい交流や、祝賀会での選手たちのSNSを通じたファンとの直接的なやり取り、さらには飲食店への特需といったポジティブなニュースが溢れる一方で、アルゼンチン側の陰謀論や著名人による不適切なSNS投稿、代表選手の壁画への器物損壊といったネガティブな騒動も入り乱れています。さらに移籍市場の裏側では、新天地での生活に向けた選手の私生活のトラブルや、法廷での権利闘争、ストライキまがいの行動、MLSの不正調査など、華やかなサッカー界の裏で渦巻く生々しい人間模様やビジネスの冷酷さが浮き彫りになる一日となりました。