カディスCF

悲劇的な事故により急逝したヘスス・デ・ミゲル選手の遺族(妻と1歳の幼い娘)を支援するため、ヘルクレスCFのFWフラン・ソルが立ち上げたクラウドファンディング「GoFundMe」に、カディスCFのクリスティアン・セプティエン会長が個人として15,000ユーロ(約250万円)という巨額の寄付を行ったことが明らかになりました。フラン・ソルが開設した支援ページは開設からわずか1日で目標額を突破し、多くの選手やサポーターからの支援が集まっていましたが、セプティエン会長の太っ腹な貢献により支援の輪はさらに大きく広がっています。

デ・ミゲル選手はテネリフェ対アンドラ戦の最中に頭部を強打して心肺停止となり、帰らぬ人となりました。残された幼い娘の未来を守るため、フラン・ソルをはじめとする選手たちが移送費や葬儀費用、将来の生活費を確保しようと立ち上がっており、ライバルクラブの枠を超えたカディス会長の迅速かつ温かい寄付行動に対し、フットボール界全体から称賛の声が寄せられています。(via MARCA)