レアル・ベティス

水曜日に行われたUEFAチャンピオンズリーグのドルトムント対レアル・ベティス戦にて、試合直前に行われた亡きヘスス・デ・ミゲル選手への黙祷中にベティスサポーター席から大声が上がり、一時SNS上で「静寂を破る不作法な行為だ」と激しい批判が巻き起こる騒動がありました。しかしその後、実際に現地で声を張り上げたベティスサポーター本人が名乗り出たことで、批判が一変して大きな感動へと変わりました。

このサポーターはSNSを通じて当時の状況を明かし、大声を出したのは黙祷を妨害するためではなく、亡くなったデ・ミゲル選手へ敬意を表すための『デ・ミゲル!』という熱い追悼コールだったことを告白しました。サポーターは『決して侮辱ではなく、悲しみに暮れる彼の魂とご家族へエールを送るための叫びだった』と釈明。この真相が明らかになると、ベティスサポーターの熱い情熱と優しさに称賛の声が集まり、ドイツの現地ファンやメディアからも誤解が解けたことに対する感謝と敬意が表されています。(via ElDesmarque)