2026年バロンドール候補発表へ!クバルシとラミンが世界の頂点に挑む
ついに、世界最高のサッカー選手に贈られる栄誉ある賞「バロンドール」の候補者発表が目前に迫っています。記念すべき70周年を迎える今回の授賞式は、10月26日に史上初めて、初代受賞者であるスタンリー・マシューズへの敬意を表してロンドンで開催されることが決定しています。
今回の男子バロンドール争いは、クラブシーンでの成績はもちろんのこと、スペイン代表が世界の頂点に立ったワールドカップでの凄まじい活躍が投票に決定的な影響を及ぼす、かつてないほど激しい混戦模様となっています。
その中で、大きな注目を浴びているのが、バルセロナの至宝パウ・クバルシです。ワールドカップで大会最優秀若手選手に選出され、クラブでもディフェンスリーダーとして君臨する彼は、21歳以下を対象とする最優秀若手賞「コパ・トロフィー」の絶対的な本命であるだけでなく、バロンドール本賞の最終リストでも上位にランクインすることが確実視されています。
そして、2024年と2025年のコパ・トロフィーを連覇し、昨年のバロンドール投票で驚異の2位に輝いたラミン・ヤマルもまた、バルサとスペイン代表で見せる異次元のパフォーマンスから、10代にして悲願の世界一の称号を掲げるのではないかと、世界中から熱い視線が注がれています。
今回のノミネート候補にはハリー・ケイン、ロドリ、リオネル・メッシ、アーリング・ハーランド、ファビアン・ルイス、フヴィチャ・クヴァラツヘリア、そしてキリアン・エムバペといった錚々たるスーパースターたちが名を連ねています。また、男子の最優秀監督賞部門でも、スペイン代表を世界制覇に導いたルイス・デ・ラ・フエンテ監督と、PSGで再び圧倒的な欧州制覇を成し遂げたルイス・エンリケ監督の2人の智将による、極めて激しい一騎打ちが展開されることが予想されています。(via SPORT)
【本日の総括】
バロンドールのノミネート発表を控え、クバルシやラミン・ヤマルといったバルサの若き至宝たちが世界の頂点を見据えています。ピッチ上ではガビの戦列復帰によって中盤の競争が極限まで高まり、ピッチ外でも30年来の懸案であった「カン・リガルト」の土地問題が解決。レアル・マドリードの足踏みによりリーグでも早くも勝ち点3差をつけ、新生バルサは現在、ピッチ内外で文字通り死角なしの完璧な進撃を見せています。