[CDカステリョン / SDエイバル] 2部上位対決が金曜夜に設定されファン激怒『働くサポーターを無視した不当日程』

ラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)で首位争いを繰り広げる2位SDエイバルと3位CDカステリョンによる注目の昇格直接対決が、11月6日金曜日の20:30キックオフに割り当てられ、地元カステリョンのサポーターから激しい不満の声が上がっている。金曜日の18時近くまで勤務している会社員や、カステリョン県内の遠方から移動してくるファンにとって、平日の夜20:30という時間設定は観戦の大きな障害となるためだ。今季のカステリョンはホームでの13節中、金曜や月曜の開催がなく土日に多くの観客を集めてきただけに、放映権や日程の都合で注目の直接対決を平日に押し込まれたことへの反発は強い。さらに当日は1部のセビージャ対アラベス戦(21:00)と完全に放映時間が重なっており、クラブやサポーターへの配慮を欠いた日程編成として物議を醸している。(via SPORT)

[元レアル・マドリード] クリスチアーノ・ロナウドが語る幼少期の貧乏秘話『7歳で大邸宅を欲しがったら父に笑われた』

通算1,000ゴールという前人未到の金字塔へ向けて突き進むアル・ナスル所属のクリスチアーノ・ロナウド(41歳)が、幼少期の貧しい暮らしと亡き父親との切ないエピソードを語った。マデイラ島の極めて貧しい家庭で育ったクリスティアーノ・ロナウドは、7歳の頃に父親に向かって『マイケル・ジャクソンが住むネバーランドのような大邸宅が欲しい』と夢を語ったという。しかし父親からは『夢は単なる夢だ。それはお金持ちだけに許された特権なんだよ』と優しく諭された。その後、2005年にマンチェスター・ユナイテッドで頭角を現し始めた矢先、父親はアルコール中毒に伴う肝不全のため52歳の若さで急死。当時20歳だったクリスティアーノ・ロナウドは『父が僕の圧倒的な成功や勝ち取ったタイトルを一度も見ることができなかったことが何より悲しい』と吐露し、父の命を奪ったお酒を人生で一切断つようになったと告白した。ただし2016年のユーロ優勝時だけは例外で、『祝勝会で飲んだグラス1杯のシャンパンですぐに酔いが回ってしまった』という微笑ましい裏話も付け加えている。(via SPORT)

【本日の総括】

本日のスペインサッカー界は、ピッチ外の人間模様と物議を醸す出来事が満載の一日となった。レアル・マドリードではヴィニシウス・ジュニオールの4試合出場停止処分を巡り、モウリーニョ監督の激昂やクラブ公式TVの宣戦布告、審判カメラ映像に捉えられたククレジャの熱血抗議など、審判機構との対立が極限状態に達している。一方でFCバルセロナでは、ラミン・ヤマルが過去の挑発発言に対する見事な『ピッチ上&SNSでの倍返し』を見せたものの、敵地ガラタサライでの『人工ブーイング音響疑惑』という後味の悪い話題も浮上した。さらに、ギオルギ・コチョラシュヴィリの感動的なロッカールーム決起集会や、21年ぶりのCLホーム開催に揺れるベティスファンの熱狂、クリスチアーノ・ロナウドの胸を打つ幼少期秘話など、感情を揺さぶるエピソードが相次いでいる。一方で、アトレティコのアウェイ席拒否やカステリョンの平日日程設定など、サポーターを置き去りにした決定への反発も目立っており、クラブ周辺のドラマは留まることを知らない。