[レアル・マドリード] クラブ公式TVが処分に大ブチギレ『これは戦争だ』『ハビエル・テバスの補助金メディアによる攻撃』
ヴィニシウス・ジュニオールに対する4試合出場停止処分という衝撃的な判決を受け、クラブ公式放送局であるレアル・マドリードTV(RMTV)が番組内で前代未聞の猛烈な批判を展開した。チャンピオンズリーグのローマ戦直前の生放送において、アナウンサー陣は『ヴィニシウス・ジュニオールの件について言えば、もはや戦争だ』と切り出し、スペインサッカー機構およびメディアに対する激しい口撃を開始した。番組内では『国内メディアの多くはハビエル・テバス会長から補助金を受け取っており、彼らの言いなりだ。そうして補助金をもらっているメディアこそが、マドリードのプレーが悪いと喧嘩を売りながら、クラブが受けている偏頗な扱いからは目を背けている。チームはスペイン国内の大会でこうした構造的な偏見と戦わなければならない』と暴露。さらに『ヨーロッパの UEFA 主催大会ではヴィニシウス・ジュニオールに対する悪質なタックルは正当に裁かれ、特定の意図や偏向は存在しない。スペインの審判が欧州戦でマドリードの試合を裁けないルールになっているのはむしろ救いだ。もし彼らに裁かれていたら悲惨なことになっていただろう。彼ほど守られていないスター選手はいない。バルサの選手に同じことが起きたらどうなるか想像もつかない』と皮肉たっぷりに吐き捨てた。(via MARCA)
[レアル・マドリード] 欧州CL戦後のラジオ解説陣が激論『ヴィニシウス不要論』『ジョゼ・モウリーニョの弱気采配』
チャンピオンズリーグのローマ戦後、スペインの主要ラジオ局(SER、COPE、Movistar等)の解説陣や名物記者たちが番組内で激しい議論を戦わせた。ホルヘ・バルダノ氏が『マドリードらしい勝利であり、今必要としている自信を補強する内容だった』と評価した一方で、マノロ・ラマ記者は『今夜のヴィニシウス・ジュニオールの姿は、マドリーのファンにとってもジョゼ・モウリーニョにとっても完全に期待外れで失望を与えるものだった』と切って捨て、カルメ・バルセロ氏も『ヴィニシウス・ジュニオールがピッチにいない方がチームは快適に機能する』と断言。AS紙の名物記者トマス・ロンセロ氏は『カルロス・エスピとエンドリックスは今すぐ先発で使うべきであり、ヴィニシウス・ジュニオールはベンチに下げるべきだ。アルダ・ギュレルは絶対的な存在であり、アルダ・ギュレルと他10人、そしてバルベルデを右サイドバックに配置するのがベストだ』と興奮気味に主張した。さらにアントニオ・ロメロ記者は『今日の試合ではジョゼ・モウリーニョの弱気で臆病な遺伝子が露呈した。マドリードは逆転こそしたものの、サッカーの内容としてはまったく見るに耐えない』と厳しい言葉を並べた。(via SPORT)