FCバルセロナが念願の「1対1ルール」に復帰し市場での自由を獲得

FCバルセロナに朗報が舞い込んだ。長らくクラブを苦しめてきたラ・リーガの厳しいファイナンシャル・フェアプレー規制において、ついに念願の「1対1ルール」に復帰したのだ。これにより、選手を売却して得た移籍金や削減した給与枠の全額を、そのまま新たな選手の獲得資金として投資できるようになる。この劇的な財務改善は、給与が極めて高額だったロベルト・レヴァンドフスキの退団をはじめ、アンス・ファティ(1100万ユーロ)やイニャキ・ペーニャ(300万ユーロ)の売却、さらには新スタジアムのVIP席の転売による1400万ユーロの収入などが大きく貢献した。ジョアン・ラポルタ会長の就任式に出席したハビエル・テバス会長もこの事実を認め、バルセロナは夏の移籍市場でフリアン・アルバレスなどの大物獲得に向けて自由に動ける翼を手に入れた。(via Esport3)

FCバルセロナがコービー・ブライアントとのコラボユニフォームを発売へ

FCバルセロナがナイキと共同で、バスケットボール界の伝説的スーパースターである故コービー・ブライアントへのオマージュを込めた新しいコラボレーションユニフォームを発表する。昨年のゴールドデザインの大成功に続き、第2弾となる今回は、コービーが愛したロサンゼルス・レイカーズを彷彿とさせる「フィールド・パープル」のグラデーションが施された黒を基調としたシックなデザインとなっている。胸にはバルサのエンブレムとともに、コービーの象徴的なロゴである「Kobe Sheath」が玉虫色の輝きを放つ。さらに、首の裏側にはコービーが現役引退時に残した名言『見つけた時よりもゲームを良くして去れ』という言葉が刻印されており、プレシーズンマッチに合わせて発売される予定だ。(via Mundo Deportivo)

FCバルセロナがクラブの歴史を伝える新たなInstagramアカウントを開設

FCバルセロナは、クラブの125年以上にわたる豊かな歴史を次世代に語り継ぐため、新たなInstagramアカウント「@fcbhistoria」を立ち上げた。クラブのドキュメンテーション・スタディセンターと歴史記憶委員会の協力により運営されるこのアカウントでは、クラブの保管庫に眠っていた貴重な未公開写真や歴史的文書が毎日発信される。過去のレジェンドたちへのオマージュ、クラブの軌跡を彩るエピソードや記念日、ミュージアムに展示されている知られざるお宝の数々など、ピッチ外の文化的な遺産に光を当てる内容となっている。現代のSNSを通じて、世界中のファンにバルサというクラブの真のアイデンティティと歴史の重みを伝えていく画期的な試みだ。(via Mundo Deportivo)

ラ・リーガの審判が来季から試合前後のインタビューに応じる新制度

スペインサッカー界の審判制度に、来シーズンから革命的な変化がもたらされる。ラ・リーガの1部リーグを担当する審判たちが、各試合のキックオフ前と試合終了後にテレビの公式中継局のインタビューに直接応じることが決定した。この画期的な合意は、スペインサッカー連盟(RFEF)、ラ・リーガ、そして審判労働組合(AESAF)の三者間で結ばれたもので、判定の透明性を高め、ファンに判定の意図を直接説明する機会を設けるのが狙いだ。際どい質問は避けるという条件付きだが、物議を醸す判定の理由を当事者の口から聞けるようになる。また、このメディア対応の対価として、審判団には肖像権譲渡による給与の大幅な引き上げも約束されている。(via SPORT)