コンゴ民主共和国代表監督への無神経な訃報伝達に批判殺到

イングランドに惜敗し、W杯ベスト16で大会を去ることになったコンゴ民主共和国代表のセバスティアン・デサブレ監督に、信じられない悲劇が襲った。試合後の記者会見で、戦いを終えた誇りについて語り終えようとしていたまさにその時、隣に座っていた同国代表の広報担当者が突然マイクを握り、『監督が父親を亡くしたことをお知らせします。心からお悔やみ申し上げます』と、集まった報道陣の前で公に発表したのだ。デサブレ監督はこの時初めて父親の死を知ったのか、あるいは事前に知らされていたのかは定かではないが、目に見えて動揺し、硬い表情で『ありがとう』とだけ呟いて無言で席を立った。この広報担当者のあまりにも無神経で配慮に欠ける伝え方に対し、世界中から批判が殺到している。(via Esport3)

パペ・ゲイエが途中交代に激怒しセネガル代表の一時離脱を宣言

セネガル代表がベルギー代表に劇的な逆転負けを喫した後、チーム内に深刻な亀裂が走った。セネガルが2-0でリードしていた後半21分、パペ・ティアウ監督はビジャレアルに所属するパペ・ゲイエをベンチに下げた。監督はこの交代の理由を「疲労と身体的な問題」と説明したが、ゲイエ本人はミックスゾーンで『自分は肉体的に全く問題なかった』と真っ向から反論。さらにその後、自身のInstagramで『敗退については後で話すが、今のコーチングスタッフがこのチームにいる限り、私は代表チームを休止する』と爆弾発言を投稿した。指揮官の采配に対する不満が爆発し、代表チームのボイコットを宣言するという前代未聞の事態に発展している。(via ElDesmarque)

英国政府がメキシコ戦に向けてパブの深夜5時までの営業を許可

イギリス政府は、イングランド代表がメキシコ代表と対戦するW杯ベスト16の試合に向けて、異例の措置を発表した。試合はメキシコシティで行われるため、時差の関係でイギリス時間では月曜日の午前1時にキックオフとなる。延長戦やPK戦にもつれ込んだ場合、試合終了は午前3時を過ぎる可能性がある。これを受け、政府はイングランドとウェールズのパブの営業時間を特例として午前5時まで延長することを許可した。通常であれば店舗ごとに特別な営業許可を申請する必要があるが、内務大臣の権限により「国際的に極めて重要なイベント」として一括で認可された。キア・スターマー首相も『国全体でチームを応援しよう!』と声明を出し、パブ業界もこの決定を大歓迎している。(via Mundo Deportivo)

メキシコのルチャ・リブレマスクがW杯のトレンドに

メキシコが共同開催国の一つとなっている今回のW杯では、スタジアム周辺でメキシコの伝統文化である「ルチャ・リブレ(プロレス)」のマスクが大流行している。サッカー観戦に訪れた世界中の観光客が、メキシコ文化を体験しようとこぞってマスクを買い求めているのだ。メキシコシティの職人たちは、『ブルー・パンテル』や『ウルティモ・ゲレーロ』といった伝説のレスラーのマスクを週に300個以上も製作し、特需に沸いている。さらに、多くのファンがルチャ・リブレの聖地である「アレナ・メヒコ」に足を運び、「メキシコの夜」を満喫している。W杯は単なるサッカーの祭典にとどまらず、ルチャ・リブレの魅力を世界に発信する巨大なプロモーションの場となっている。(via Mundo Deportivo)