クルトワのベルギー代表復帰と過去のキャプテンマークを巡る対立
ティボー・クルトワがベルギー代表に復帰したことで、2023年に起こった代表チーム内での内紛が再び蒸し返されている。当時のドメニコ・テデスコ監督が、EURO予選でクルトワにキャプテンマークを渡さなかったことを「信頼の欠如」と受け取ったクルトワは、チームの合宿から無断で離脱するという強硬手段に出た。これによりチームの崩壊が表面化し、彼はそれ以降代表から遠ざかっていた。
現在、キャプテンはユーリ・ティーレマンスが務めており、クルトワは一選手として戻ってきた。過去にはクルトワとケヴィン・デ・ブライネの元恋人を巡るピッチ外のトラブルの噂もあり、今回の彼の復帰が、すでに崩壊しかけている「黄金世代」のロッカールームのヒエラルキーやエゴのバランスにどのような影響を与えるのか、メディアやファンの間で大きな議論を呼んでいる。
(via ElDesmarque)
リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア審判、クラシコでのミスで泣いた過去を告白
スペインのトップレフェリーであるリカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェアがポッドキャスト番組に出演し、2017年に31歳で初めてエル・クラシコ(スペイン・スーパーカップ)の主審を任された際の辛い過去を赤裸々に告白した。
彼は『当時の私は、自分が思っている以上に優秀な審判だと過信し、傲慢になっていました。その結果、あの試合でいくつものミスを犯してしまいました』と振り返った。試合後、期待を裏切ったという罪悪感とプレッシャーに押しつぶされ、『家族に見られないように、一人で何度も泣きました。何日も眠れず、自分の能力を疑うようになりました』と、レフェリーという職業の精神的な過酷さを吐露した。
(via ElDesmarque)
ネイマールとミリトンのパートナーがブラジル戦の様子をSNSで公開
ワールドカップ初戦でモロッコと1-1で引き分けたブラジル代表だが、スタンドには選手たちを支えるパートナーたちの姿があった。ネイマールのパートナーであるブルーナ・ビアンカルディと、エデル・ミリトンのパートナーであるカロリーネ・リマが、試合中の自分たちの様子をInstagramに動画で投稿し、ファンから大きな反響を呼んでいる。
彼女たちはスタジアムで声援を送る様子や、試合展開に一喜一憂するリアルな姿を共有し、ピッチ上の重苦しい雰囲気とは対照的に、華やかな話題を提供して注目を集めた。
(via MARCA)
【本日の総括】
本日のオフフィールドニュースは、ワールドカップにまつわるSNSの爆発的なバズりや、選手のプライベートな一面が目立つ一日となりました。無名の選手が一躍世界的スターになるという現代ならではの現象や、代表チームのユニフォームやパッチを巡るFIFAとの駆け引きが注目を集めています。一方で、セビージャのラファ・ミルに対する重い判決や、チュニジア代表での内紛、バルセロナでの乱闘騒ぎなど、深刻なニュースも入り混じっています。また、ククレジャやベルナルド・シウバの移籍に絡む家族の反応や金銭的な裏話も明らかになり、ピッチ外でも激しい動きが続いています。