アトレティコ・マドリード
フリアン・アルバレスのバルセロナ移籍の可能性に備え、マテウ・アレマニーSDが新たなアタッカー2名の獲得を加速させている。1人目はマルセイユのメイソン・グリーンウッドで、すでにマンチェスター・ユナイテッドを含めたクラブ間交渉がスタートしており、要求額は5000万ユーロに設定されている。2人目はベルギーのジュピラー・プロ・リーグで40試合19ゴール7アシストを記録した21歳のニコロ・トレソルディであり、約3000万ユーロでの獲得を目指して周囲との接触を開始した。この2選手を合計8000万ユーロ以上で確保し、前線の再編を図る構えだ。(via L'Équipe)
中盤の補強の第一候補であるスポルティングCPのモルテン・ユルマンドに対して、4000万ユーロのオファーを提示したが拒否された。スポルティングのフレデリコ・バランダス会長は『アトレティコからのオファーは拒否した。我々が設定した価値からは遠く離れている。選手も代理人も適切な価値を理解しており、それに達しなければ残留する』と断言しており、要求額は6000万ユーロに設定されている。選手自身はアトレティコ移籍を希望しているが、クラブ間の溝を埋める必要がある。(via SPORT)
ジローナでのローン期間を終えたトマ・レマルは、ディエゴ・シメオネ監督の構想外となっており、完全な別れを模索している。クラブは昨夏のサウールと同じ方式を採用し、給与の一部を支払って契約を解除する方針を固めた。負傷に悩まされたフランス人MFには、母国のRCランスなどが関心を寄せている。(via MARCA)
カンテラの若手選手たちにも動きがあり、20歳のMFハノ・モンセラートがアヤックスへの完全移籍で合意した。4年契約を結び、まずはU-23チームに合流する。また、アトレティコ・マドリードBからアドリアン・コラルがFCカルタヘナへ、ディエゴ・ブリがコルドバへそれぞれ完全移籍でチームを去った。(via MARCA)
セビージャFC
守護神の補強として、ニューカッスルからギリシャ代表GKオディッセアス・ヴラホディモスを再びローンで獲得した。これにより、ホセ・イグナシオ・ナバーロSDは最も優先度の高かった正GKの確保を完了させた。一方で、22歳の若手GKアルベルト・フローレスの去就は不透明となっている。フローレスはセビージャでの成功を望んでいるが、クラブがさらにフリーのGKを獲得した場合、2027年まで契約を残す彼を完全移籍で放出する可能性がある。現在は第2GKとしてプレシーズンを開始する予定だ。(via Estadio Deportivo)
昨冬に獲得したアコール・アダムスに対して、セリエA昇格組のヴェネツィアから約1000万ユーロのオファーが届いたが、セビージャはこれを不十分として拒否した。移籍金として最低でも1500万ユーロから2000万ユーロを要求している。アダムス自身は『移籍の噂については何も気にしていない。昨季は目標を達成できなかったので、来季はヨーロッパの舞台を争えるように集中している』と語り、チームへの残留を強調している。(via ElDesmarque)
フロント陣の強化として、カルロス・ヒメネス氏をテクニカルセクレタリーとして招聘した。マラガやベティスのカンテラで多くの才能を発掘し、直近ではハンガリーのデブレツェンで低予算ながらチームを躍進させた実績を持つ彼が、ナバーロSDの右腕としてスカウト部門を牽引する。(via Estadio Deportivo)
リヴァプールで構想外となっている21歳のMFステファン・バイチェティッチの獲得候補にも挙がっている。ナバーロSDはローコストでの補強を進めており、スペインへの復帰を望む彼を注視している。(via Estadio Deportivo)