今季のチーム総括とマタラッツォ監督の評価

🏆 ペジェグリーノ・マタラッツォ監督率いるレアル・ソシエダは、ラ・リーガ最終節のRCDエスパニョール戦を1-1の引き分けで終え、今シーズンを締めくくりました。試合後の会見で指揮官は、1月中旬から4月18日に行われたコパ・デル・レイ決勝までの期間について、自分たちの見せたサッカーと結果は素晴らしいものだったと振り返っています。

一方で、タイトルを獲得したあとのリーグ終盤戦については、明確な目標を欠いてしまったことでチームの競争力が低下したと率直に認めました。指揮官は『タイトルを獲得したあとに精神的な緩みが生じるのは理解できるし普通のことですが、我々は競争力を取り戻す道を見つけることができませんでした。最高の仕事ができたとは言えませんが、それでもタイトルを獲得できたのです』と語り、シーズン全体の評価としては非常にポジティブなものであると強調しています。

来季に向けた夏のプレシーズンについては、ハードワークと休息のバランスを取りながら、親善試合と充実したトレーニング週を組み合わせたいと語り、数日間の海外遠征の希望も明かしました。また、来季のプランについては既に明確なアイデアを持っているものの、『チーム内の問題に影響を与えたくないため、現時点でのコメントは控えたい』と明言を避けています。

(via ElDesmarque)