ファクンド・ベルナルの獲得交渉
マヌ・ファハルドSDは中盤の再構築に向けて活発に動いており、フルミネンセに所属する22歳のウルグアイ人MF(イタリアパスポート所持)であるファクンド・ベルナルの獲得に迫っています。ベティスが850万から880万ユーロの公式オファーを提示したと報じられており、ベティス側は内部的に公式なオファー額としては否定しているものの、彼への強い関心は隠していません。移籍条件として、フルミネンセが将来の売却益の一部を保持することが含まれているようです。ベルナルは身長187cmのフィジカルとボール奪取力、空中戦の強さに加え、技術的にも成長の余地を残したピボーテです。昨季はケガの影響で1カ月離脱したものの、公式戦18試合(1008分)に出場し2アシストを記録しました。彼はすでに欧州挑戦、特にチャンピオンズリーグでのプレーに強い意欲を見せており、ベティスへの移籍に前向きです。クラブ間合意が近い中、今後は4から5年の長期契約を前提に、給与やパフォーマンスボーナスなどの詳細を詰める段階に入ります。彼の現在の市場価値は約600万ユーロで1年で400万ユーロも上昇していますが、前所属のデフェンソール・スポルティングが保有権の40%を持っているため、フルミネンセ側も安売りはできない事情があります。なお、中盤の補強候補としては、ベルナルの他にもトリノのチェーザレ・カサデイ、グラスゴー・レンジャーズのニコラス・ラスキン、パルメイラスのエミリアーノ・マルティネスらがリストアップされています。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque / SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)