Real Valladolid CF

9月13日にエスタディオ・ホセ・ソリージャで行われたレアル・バリャドリード対レアル・オビエド(0-3でオビエド勝利)の試合において、猛暑による大規模な現地トラブルが発生した。16:15キックオフの試合は市内の祭典の時期と重なり、気温が34度近くまで上昇。過酷な直射日光に晒された観客席から避難するファンが相次いだ。

スタジアムに詰めかけた19,522人の観客のうち、少なくとも7名が熱中症の症状を訴えて救急医療スタッフの手当てを受けた。暑さ対策のためにスタジアム内の売店には長蛇の列ができ、実に4,000本以上のペットボトル水が販売されて在庫が完全に底をつく事態となった。普段は寒冷な気候で知られるソリージャにおいて、歴史的とも言える観客環境の混乱となった。(via MARCA)

【本日の総括】

今節はエイバルが敵地でセルタ・フォルトゥナを0-4で粉砕し、4試合連続完封勝利で首位カステリョンを猛追する圧巻のパフォーマンスを見せました。一方で、グラナダの17歳オウェン・エメカのような新星の躍動や、モラタを擁しながら低迷するレガネス、フロント批判に揺れるカディスなど、セグンダ特有の混迷とドラマが色濃く出た一日となりました。傷病者を抱えるラス・パルマスや10年ぶりにCチームを始動させたカステリョンなど、各クラブの台所事情と戦術的模索が今後の昇格争いの勢力図に大きな影響を与えそうです。