【補強の裏側
アペリバイ会長は、今夏新たにチームへ加わったふたりの若手DF、ヘクター・フォートとママドゥ・サールについても言及しました。
バルセロナから加入したフォートについては『長期的な視点に立った獲得であり、極めて豊かな才能を持っている』と絶賛。また、1年間のローンで加入しているサールについても『圧倒的な若さと即戦力としてのパフォーマンスを兼ね備えている』と称賛を惜しみませんでした。
しかし、サールのローン期間終了後(来年6月以降)の保有権や契約延長に関する議論について問われると、会長は毅然とした態度で回答しています。
『今はこの決定や議論を表に出すタイミングではありません。はっきり言って、完全移籍や延長は非常に難しい、あるいは実質的に不可能です。不適切な時期にこうした議論を広げると、選手の集中を削ぎ、パフォーマンスを損なう結果にしかなりません。今は6月までの試合で彼が全力を発揮すること、事故なくチームの目標達成に全員で集中することが何よりも重要です』 (via DiarioVasco)