審判委員会の弁明で怒り増幅

🔥 サン・マメスで開催されたアスレティック・ビルバオとのバスクダービーを巡り、レアル・ソシエダ内部の怒りが収まるどころか加速度的に増大する深刻な事態へと発展している。試合後、敵将のエディン・テルジッチ監督が決勝点となったPK判定について素直な疑問を呈し、その後審判技術委員会(CTA)がボール内蔵センサーのエラーを認めたことで事態は沈静化するかと思われた。しかし、CTAが発表した公式報告が逆にクラブ側の火に油を注ぐ形となっている。

🚨 今回の騒動の渦中にあるのはホン・アラムブルとニコ・ウィリアムズの接触プレイだが、CTAが出した説明は「20ミリ秒から40ミリ秒の信号再同期の遅れ(タイムラグ)が生じていた」という技術的な弁明であった。この発表によりPK判定自体は誤りであったと認められたものの、VARの責任は完全に免責される形となり、判定が覆らない理不尽さにレアル・ソシエダの経営陣および選手・スタッフが集うロッカールーム全体で憤りの声が一段と強まっている。(via ElDesmarque)