強化部エリック・ブレトス氏への批判が加熱!補強の遅れが招いた開幕2連敗
夏の移籍市場も終盤を迎える中、ソシエダの強化責任者(SD)であるエリック・ブレトス氏に対するサポーターや現地メディアの批判が急速に強まっています。今夏はアリツ・エルストンドの退団やドゥジェ・チャレタ=ツァルの復帰にともなう退団により、センターバックの補強が最大の優先課題でした。しかし、補強が遅れに遅れた結果、開幕戦および今回のマドリード戦という極めて重要な2試合を本職のセンターバックが足りない状況で戦うことになり、結果として2連敗で勝ち点ゼロの最下位に沈む事態を招きました。チェルシーからセネガル人CBママドゥ・サールのレンタル合意が報じられており、マタラッツォ監督は『まだ正式に発表されていないためコメントは控えたい』と言及を避けたものの、この土壇場での慌ただしい動きと計画性のなさは、フロントの不手際として大きな不信感を買っています。(via NoticiasDeGipuzkoa)
【本日の総括】
サンティアゴ・ベルナベウでの開幕延期分は、前半こそ高いポゼッション支配でマドリードを慌てさせたものの、後半にエムバペのハットトリックを含む猛攻に屈し、1対4で手痛い大敗を喫しました。若手のベイティアやオチェンの抜擢、スチッチの今季初ゴール、そしてゲデスの手術からの復帰など今後に繋がる好材料はあったものの、2試合で勝ち点ゼロの最下位という現実は厳しく、フロントへの風当たりも強まっています。しかし、エクトル・フォルトの獲得合意間近や新キャプテン体制の確立など、未来に向けた基盤は整いつつあります。今週土曜日のエスパニョール戦で、ホームサポーターの前に立ち、チーム本来の力を見せる時です。