エース復活と粋な祝福!オヤルサバルが先発しククレジャとのW杯優勝ツーショットが実現
W杯を戦い抜いてチームに戻った主将のミケル・オヤルサバルが、今季初の先発出場を果たしました。試合前にはレアル・マドリードのマルク・ククレジャに対するW杯優勝セレモニーが行われましたが、そこでククレジャがスペイン代表のチームメイトであるオヤルサバルをピッチ上で呼び寄せ、一緒に優勝トロフィーを持ってカメラの前に並ぶという粋な演出があり、スタジアム中から大きな拍手を浴びました。試合では前線を精力的に動き回り、前半11分には久保建英からのスルーパスで最初の決定機を迎えたが、相手GKクルトワのファインセーブに阻まれました。予定通り55分過ぎにオスカルソンと交代して退きました。オヤルサバルは試合後『前半の1時間近くは非常に良い戦いができ、マドリードと互角に渡り合ってボールを支配できた。しかし、90分間戦い抜かなければ通用しない。もっと勇気を持ってチャンスを作り、守備で隙を見せないようにする必要がある。エスパニョール戦で必ず勝ち点3をもぎ取る』と決意を語りました。(via MARCA)
新星スチッチが豪快ボレーで今季初得点!ただしビルドアップのミスに監督からの厳しい宿題
今夏加入したルカ・スチッチが、前半44分にチームに貴重な同点ゴールをもたらしました。ジョブ・オチェンのシュートブロックのこぼれ球を、見事な左足ボレーで合わせてネットを揺らしました。昨季のコパ・デル・レイの同スタジアムでの活躍を思い起こさせる一発で、今季2戦目にして早くもその得点力を証明しました。しかし、手放しでは喜べない場面もありました。前半20分には自陣の危険な位置でボールを失い、フェデ・バルベルデに奪われてヴィニシウスの決定機を作られるなど、ビルドアップにおける軽率なミスも目立ちました。マタラッツォ監督は『スチッチは初めてマドリードと対戦し、エムバペの超高速のプレスに驚いたのだろう。スチッチは非常に素晴らしい試合をしたが、危険な場面ではまずクリアしてシンプルに裏を狙うことを学ぶべきだ。この経験は彼を成長させる』と、課題を提示しつつ期待を寄せました。(via Estadio Deportivo)