CD テネリフェ
ヘスス・デ・ミゲルの事故死というあまりにも重い悲劇を経て、現地メディアではスタジアムにおける安全プロトコルの再点検と、残された選手・スタッフへの心理的ケア(メンタルサポート)の重要性が議論されています。(via Mundo Deportivo)
ヘリオドロ・ロドリゲス・ロペス・スタジアムの安全プロトコルにおいては、重大なアクシデント発生時に救急車が直接ピッチ内に進入できる動線構造が考慮されていなかった点が問題視されており、今後のインフラ改善や緊急時対応マニュアルの見直しが求められています。(via Mundo Deportivo)
一方、MARCA紙は「空きロッカー症候群(El síndrome de la taquilla vacía)」と題し、突然の仲間の死に直面したチームのメンタルケアについて特集。元セビージャの心理カウンセラーであるアントニオ・モリilla氏や元エスパニョールのモイセス・ウルタド氏らの証言を交え、トラウマ克服へのアプローチを分析しています。(via MARCA)
モリilla氏は、2007年のアントニオ・プエルタ(セビージャ)や2009年のダニ・ハルケ(エスパニョール)の事例を引き合いに出し、『悲しい時に「強くあれ」「すぐ乗り越えられる」といった言葉を安易にかけるべきではない。悲しみや感情を吐き出させ、痛みを共有することこそが心の負担を分散させる。また、接触事故の当事者となってしまったアンドラのエス・オウォノ選手を過剰に責めたり悪者扱いしたりすることは絶対に避けるべきであり、彼もまた深刻な精神的打撃を受けた被害者の一人だ』と指摘。各選手がそれぞれのペースで悲しみと向き合い、故人の思い出と共に歩んでいくプロセスの必要性を訴えています。(via MARCA)
アルバセテ BP
第13節、ブタルケに乗り込んだアルバセテBPがCDレガネスを1-3で破り、今季初のアウェイ勝利を挙げるとともに破竹の3連勝を達成。勝ち点を積み上げ、降格圏脱出に向けて大きく前進しました。(via MARCA)
試合は序盤からアルバセテが精力的な出足を見せます。開始2分にロレンソ・アグアードがCKから決定機を迎えると、20分にはアントニオ・パチェコが相手のぬるいチェックを突いてバイタルエリアから低い弾道のミドルシュートを突き刺し先制(0-1)。(via Mundo Deportivo)
42分には、ビクトル・サン・バルトロメの左からのシュートが相手CBハビ・モンテロに当たり、イヒニオ・マリンの放ったシュートのこぼれ球をアレックス・ルビオが詰めて貴重な追加点(0-2)を奪い、前半を2点リードで折り返しました。(via Mundo Deportivo)
後半60分には、相手MFイスマエル・ガルビの軽率なファウルから得たPKをイヒニオ・マリンが冷静に決めて0-3とリードを拡大。(※イヒニオはこのPKのインパクト時に脚を痛め負傷交代)。終盤に1点を返されたものの、GKディエゴ・マリニョが相手PKをストップするビッグプレーも見せ、アウェイで貴重な3ポイントを獲得。次節へ向けて絶好の勢いを維持しています。(via Mundo Deportivo)