アンドレ・アルメイダのセルタ移籍を巡るクラブ間の駆け引きとベシーノの電撃契約解除
ポルトガル人ミッドフィールダーのアンドレ・アルメイダは、今夏の移籍マーケットにおける主要な売却資産としてセルタ・デ・ビーゴから熱烈なオファーを受けており、本人とセルタは4年契約という条件面ですでに完全な個人合意に達しています。
セルタのスポーツディレクターを務めるマルコ・ガルセス氏は、アルメイダ獲得に必要な約300万ユーロ(+変数)の資金と登録枠を確保するため、昨冬にラツィオから獲得したばかりのウルグアイ代表MFマティアス・ベシーノの契約を、わずか半年で電撃的に解除・解雇するというドラスティックな決断を下しました。
しかし、この驚きの動きに対し、バレンシアのフロント陣は頑なな姿勢を崩していません。バレンシアの経営陣は『土曜日の開幕戦で直接対決するライバルチームに対し、その対戦の直前にアルメイダを引き渡して相手の戦力を強化させるような間抜けな真真似は絶対にしない』と強硬に断言しました。
この頑なな姿勢により、アルメイダは土曜日のセルタ戦のバレンシアの招集リストに無事含まれることとなりました。移籍交渉自体は、セルタ戦がすべて決着した来週月曜日以降に一気に加速して完了する見通しです。(via ElDesmarque)