デポルティボ戦へ!鬼門から得意舞台へ変貌を遂げたリアソルと16年無敗の歴史

⚽️ 前節バレンシア戦で1-0の激闘を制し、開幕5試合で勝ち点10(10/15)を獲得して素晴らしいスタートを切ったセビージャ。今週水曜日に開催されるラ・リーガ第6節では、アウェイでデポルティーボ・ラ・コルーニャのホームスタジアム「リアソル」に乗り込みます。

🏟️ デポルティーボが長年にわたり下部リーグでの低迷を余儀なくされていたため、セビージャにとって公式戦でのリアソル遠征は実に約9年ぶりとなります。かつてのリアソルといえば、セビージャにとって12連敗や20試合連続未勝利を記録するなど、足を踏み入れるのも恐ろしいほどの超・大鬼門として知られていました。しかし、その不吉な連続敗戦の呪縛は、2006/07シーズンにウマル・カヌーテとレナトのゴールによる2-1の勝利でついに打ち破られました。

📊 それ以降、両者の相性は一変。2009/10シーズンに敗れてからの16年間、1部リーグの舞台で6試合連続無敗(3勝3分)という非常に相性の良い得意スタジアムへと変貌を遂げています。

🔥 直近の対戦となった2018年4月17日(ビンチェンツォ・モンテッラ監督時代)の試合こそ0-0のスコアレスドローに終わったものの、それ以前のリアソルでの戦いは凄まじいゴールラッシュの連続でした。2016/17シーズンはスティーヴン・エンゾンジ、ビトロ、そしてアディショナルタイムのガブリエル・メルカドの劇的弾で3-2の大逆転勝利を達成。2015/16シーズンはビセンテ・イボーラのゴールで1-1の引き分け。チャンピオンズリーグ出場権を争っていた2014/15シーズンには、ビトロの2ゴールに加え、ケヴィン・ガメイロと相手のオウンゴールで4-3という壮絶な乱打戦を制しました。

さらにデポルが降格した2012/13シーズンにはアルバロ・ネグレドとイヴァン・ラキティッチの得点で2-0と完勝し、2010/11シーズンには0-2の劣勢からネグレドとジュリアン・エスクデのゴールで3-3に追いつく激闘を演じています。最高の士気で乗り込む今回のアウェイ戦、かつての鬼門を再び攻略し連勝を伸ばせるか大きな注目が集まります。 (via Estadio Deportivo)