フェルナンド・トーレス率いる下部組織で厳しい出場停止処分
フェルナンド・トーレス監督が率いるアトレティコ・マドレレーニョ(下部組織)にとって、痛手となるニュースが飛び込んできました。
セグンダ・フェデラシオン昇格プレーオフ準決勝第1戦のポンフェラディーナ戦で、トップチームデビューも果たしている有望株のイケル・ルケが、相手選手の髪を軽く引っ張るという行為で退場処分を受けました。相手選手のコケ・イグレシアスは、相手を挑発して退場に追い込む「罠」のスペシャリストとして知られており、ルケはまんまとその挑発に乗ってしまいました。
RFEF(スペインサッカー連盟)は、この行為をボールを争っていない状況での暴力行為とみなし、ルケに対して3試合の出場停止という非常に重い処分を下しました。これにより、ルケは準決勝第2戦だけでなく、チームが勝ち進んだ場合の決勝戦にも出場できなくなりました。さらに、この退場に関連して抗議を行ったコーチングスタッフのサンティアゴ・アルバレスにも1試合の出場停止処分が科され、チームは厳しい状況での戦いを強いられます。
(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
モルテン・ヒュルマンドやマック・アリスターへの高額投資の動き、そしてフリアン・アルバレスを巡るバルセロナとの激しいSNS上の対立など、アトレティコ・マドリードはピッチ外でも熱い戦いを繰り広げています。オブラクやコケといった重鎮の去就も注目される中、レジェンドのフォルランが語ったクラブの飛躍の歴史は、今の強気なアトレティコの姿勢を裏付けています。