ヤン・オブラクが自身の将来について言及
アトレティコ・マドリードの守護神ヤン・オブラクが、母国スロベニアのメディアで自身の去就について初めて口を開きました。2028年まで契約を残すオブラクですが、高額な給与(手取り1000万ユーロ以上)がクラブのサラリーキャップを圧迫していることもあり、毎夏のように退団の噂が絶えません。
オブラクは現在の心境について、『あまり考えすぎないようにしている。起こるべき時に起こるものだから。どこかに書かれていることは起こるだろう。私にはこれをどうにかする力はあまりない』と静かに語りました。
さらにクラブへの忠誠心を示し、『12年間過ごしたクラブとの契約がある。最初から最後まで尊重してきたし、これからもそうするつもりだ。まだこのクラブで達成していないことを成し遂げたい』とメトロポリターノ残留への意欲を口にしつつも、『彼ら(クラブ)もすべてを考慮しなければならない。ある時点で、将来についての決断を下す必要がある』と、最終的な決定権がクラブ側にもあることを認めました。
また自身のコンディションについては、『最高の気分なので、まだ数年はトップレベルでやれると思う』と自信を覗かせています。アトレティコ側は、長年クラブに貢献してきたレジェンドであるオブラクに対し、彼が退団を望むなら障害を設けない方針ですが、無理に追い出すようなことはしないスタンスを保っています。
(via Mundo Deportivo)