アントニオ・ブランコに移籍の可能性
🟡ビジャレアルのイニゴ・ペレス新監督が中盤の再編を進める中、デポルティーボ・アラベスのキャプテンを務めるアントニオ・ブランコが補強候補として浮上しています。
ビジャレアルはダニ・パレホの退団に伴い、後方からクリーンにボールを引き出せる司令塔と、中盤の広いエリアで安定感をもたらしボールを奪いきれる守備的MFを急務として探しています。第一候補であるルイス・ミジャの獲得作戦を維持しているものの、クリスティアーノ・ロナウド擁するサウジアラビアのアル・ナスルからの巨額オファーと資金面で競合しており、獲得は極めて困難な状況にあります。
そのためビジャレアルは複数の代替案を用意しており、その一つとしてコルドバ出身のアントニオ・ブランコが売り込み(逆オファー)の形でリストに加わりました。ブランコは今季素晴らしいシーズンを過ごし、中盤から『エル・グロリオソ』を力強く牽引した実績が高く評価されています。足元のテクニックに特化したタイプというよりも、優れた戦術眼とボール奪取能力でチームに貢献する汗かき役としてのプロフィールが、ビジャレアルの求める要素に合致しています。(via ElDesmarque)
元育成コーチの動向
👔過去にデポルティーボ・アラベスの下部組織(育成部門)で指導に当たっていたビスカヤ出身のビットル・ジョピス氏(38歳)が、アスレティック・クラブの第一リザーブチームであるビルバオ・アスレティックの新監督に就任することが決定しました。
アラベスで育成に携わった後、アスレティックのフベニール・ディビシオン・デ・オノール(U-19)や、第二リザーブであるCDバスコニアの監督を歴任しました。CDバスコニアではセグンダRFEFへの昇格を果たし、今季は11勝14分9敗(55得点43失点)の勝ち点47で10位という成績を収め、さらにUEFAユースリーグでも好成績を残すなど、育成のスペシャリストとして順調にステップアップを果たしています。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
本日はチームの心臓であるアントニオ・ブランコのビジャレアル行きの噂が浮上しました。中盤の要を引き抜こうとするライバルクラブの動向には、今後の移籍市場でも警戒が必要です。