過密日程に挑む「オウム」パロットとジュニオール・フィルポの並々ならぬ執念
マドリー戦でのラ・リーガ初ゴール&決勝弾に続き、CLデビュー戦でも鮮やかな逆転ゴールを決めて「週間ファンタスティカ」を演出したFWトロイ・パロット(愛称: Loro=オウム)と、左サイドバックで先発したジュニオール・フィルポが、過密日程への並々ならぬ意気込みを語りました。🦜⚽️
CL初出場初ゴールという夢のような夜を過ごしたパロットは、『チャンピオンズリーグの初試合をゴールで祝うことができて、自分にとって本当に特別な夜になった。チーム全員で粘り強く逆転劇を作り上げることができたよ。今はしっかり勝利を祝って、すぐに月曜日のビジャレアル戦に頭を切り替えなければならない』と力強く宣言しました。
また、フラン・ガルシアに代わって先発し力強いプレーを見せたジュニオール・フィルポも、『アウェイのCLで先制されながら逆転勝ちするのは、チームスピリットの高さを物語っている。マドリー戦で耐え抜き、リールで逆転した。前節レバンテ戦での大敗からチームは見事に立ち直っている』とチームの強い反発力に胸を張りました。
ベティスは今後、14日(月)のビジャレアル戦を口火に、17日(木)のヘタフェ戦、20日(日)のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦と怒濤のラ・リーガ3連戦に挑みます。フィルポは『素晴らしいスタートを切れたが、僕たちはもっと上を目指したい。この過密日程を勝ち抜くには今の層の厚いスカッドが不可欠だ』と語り、チーム一丸となって勝利を重ねる誓いを立てました。 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
CL初戦での見事な勝利に沸くベティスですが、歴史的快挙を達成した主将イスコやフォルナルス、ヒーローのバルトラらの発言からは、勝って兜の緒を締める強い意志とチーム全体の充実感が伺えます。マドリー戦の疑惑を完全に晴らし、ピッチ内外で存在感を示す緑白の戦士たちは、層の厚くなったスカッドを武器に次節ビジャレアル戦からの過密日程へ挑みます。