[クラブ運営] 筆頭株主アポロ・スポーツ・キャピタルがクラブ売却の噂を完全否定

アトレティコ・マドリードの筆頭株主である投資ファンド「アポロ・スポーツ・キャピタル」は、クラブ売却の噂を全面的に否定した。2025年11月に15億ユーロを投じて株式の57%を取得したばかりの同ファンドは、『メトロポリターノを去るには時期尚早である』との見解を示し、短期的な売却の意思が全くないことを明言した。最近になって、カタール、サウジアラビア、アブダビの投資ファンドや、スタンリー・クロエンケ、ジョン・ウィリアム・ヘンリーといったアメリカの富豪への売却の可能性が各所で囁かれていたが、これを真っ向から一蹴した形だ。取締役会は今年3月の株主総会で承認された1億ユーロの増資を8月上旬に正式に実行する予定であり、この莫大な資金は、夏の移籍市場での積極的な戦力補強や、メトロポリターノ周辺のスポーツシティ(シウダー・デル・デポルテ)のインフラ投資などに充てられる計画となっている。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

イ・ガンインの獲得が目前に迫る中、アーセナルによるフリアン・アルバレスへのギョケレスを絡めた取引画策など、アタッカー陣の再編が激化しています。また、プレシーズンで語学力と実力を発揮するヒュルマンドや、W杯で明暗が分かれたジュリアーノ、デ・パウル、モリーナの活躍など、ピッチ内外でアトレティコの選手たちが大きな話題を集めた一日となりました。