[移籍・動向] アーセナルがフリアン・アルバレス獲得に向け、ギョケレスを絡めた取引を画策

フリアン・アルバレスの去就を巡り、アーセナルが新たな動きを見せている。アトレティコ・マドリードはチームのスター選手を国内のライバルであるバルセロナに売却することを固く拒否しているが、選手本人はバルサ移籍を熱望しており、プレミアリーグのクラブ(アーセナルやリバプール)からのオファーを拒んでいる状況だ。しかしアーセナルは諦めておらず、ストライカーを失うアトレティコへの見返りとして、ヴィクトル・ギョケレスをトレード要員、あるいは並行した独立の取引として差し出す計画を練っている。フリアンの契約解除金は5億ユーロに設定されているが、チャンピオンズリーグ出場クラブに対しては1億3000万ユーロ(税込みで約1億5000万ユーロ)まで減額される条項が含まれている。アーセナルのスポーツディレクターであるアンドレア・ベルタは元アトレティコであり、アルテタ監督も彼の獲得を熱望している。W杯終了後にすべての当事者が話し合いの席に着く予定だが、バルセロナのジョアン・ラポルタ会長も期限を設けつつ1億ユーロ以上の改善オファーを準備しており、争奪戦は複雑さを増している。(via SPORT)