[代表・W杯] ジュリアーノ・シメオネがW杯準決勝の大舞台でスタメン抜擢、右サイドで奮闘

W杯準決勝のイングランド対アルゼンチン戦という大一番で、ジュリアーノ・シメオネが驚きのスタメン出場を果たした。グループステージ第3戦のヨルダン戦以来の先発起用であり、ロドリゴ・デ・パウルに代わって右サイドのポジションを任された。リオネル・スカローニ監督は、負けが許されないこの試合で、彼がもたらす豊富な運動量、ボールを持たない時のプレッシング、そしてサイドでの深みを高く評価した。試合中は前線から激しくプレスをかけ、ジュード・ベリンガムらイングランドの選手たちをイラつかせる役割を忠実に遂行した。攻撃面でも、右サイドを果敢にドリブルで駆け上がってペナルティエリア内に侵入し、ジェド・スペンスの決死のタックルに阻まれるなど、鋭い仕掛けで見せ場を作った。後半27分にゴンサロ・モンティエルと交代してベンチに退くまで、アルゼンチンの推進力として文字通りピッチを駆け回った。(via ElDesmarque)