衝撃の緊急事態!フリアン・アルバレスがソシエダ戦前の最終練習で負傷離脱の危機

サン・セバスティアンでのレアル・ソシエダ戦を翌日に控えた土曜日午前、マハダオンダでの最終トレーニングで激震が走りました。ディエゴ・シメオネ監督がレアレ・アレーナでの決戦に向けた戦術確認を行っている最中、FWフリアン・アルバレスが物理的な違和感を訴えてピッチを途中離脱しました。

アルゼンチン代表FWは前節のリバプール戦で今季初の先発フル出場を果たし、マルコス・ジョレンテへの見事なアシストを決めるなど復調の気配を見せていました。ソシエダ戦でも先発出場が有力視され、実際にこの日の戦術テストでも主力組に入っていましたが、トレーニングの全メニューを完了することなく作業を切り上げました。

現時点でクラブから公式な傷病手当の発表やメディカルレポートは出されていませんが、日曜日朝の遠征メンバー発表およびサン・セバスティアンへの出発を前に、チーム内には強い緊張感が漂っています。アレクサンダー・ソルロトが長期離脱中のため、もしフリアン・アルバレスまで欠場となれば前線は窮地に陥り、今夏加入した新戦力ジョナサン・デイヴィッドに大きな重責がのしかかることになります。(via SPORT)

また、リバプール戦後に脚の違和感を訴えていた中盤の要パブロ・バリオスについても、医療検査の結果「右脚の低グレードの筋膜損傷」と診断され、ソシエダ戦への不参加が正式に確定しています。相次ぐ負傷者の発生により、シメオネ監督は前線と中盤の双方で苦しいやりくりを余儀なくされています。(via MARCA)