ソシエダ戦の予想スタメンと可変システム アレクサンダー・セルロート不在の中で挑むサン・セバスティアンでの一戦とグリマルド起用による陣形変化
アトレティコ・マドリードは9月13日(日)21:00より、ラ・リーガ第5節でレアル・ソシエダのホームであるレアレ・アレーナに乗り込みます。チームは第4節終了時点で勝ち点7の6位につけていますが、ビルバオ戦での3-0の大敗、そしてUEFAチャンピオンズリーグ開幕戦でのリヴァプールに対する2-1の敗戦と公式戦2連敗を喫しており、アウェーの地で嫌な流れを払拭する勝利が強く求められています。一方のレアル・ソシエダは前節エルチェを3-2で下して勝ち点を7に伸ばし9位につけていますが、ジョン・マルティンの一発退場による停止やアルバロ・オドリオソラの負傷離脱を抱えています。
この重要な一戦に向けたアトレティコの最新チーム状況として、前線の柱であるアレクサンダー・セルロートが唯一の大きな不安要素となっており、コンディション不良により遠征メンバーから落選することがほぼ確実視されています。そうした中でシメオネ監督が送り出すと予想されるスターティングイレブンは、守護神ヤン・オブラクがゴールを守り、右サイドバックにマルコス・ジョレンテ、中央にはマーク・プビルとダヴィド・ハンツコが並ぶ布陣です。
注目されるのは左サイドの選定によってチーム全体のシステムが柔軟に変化する点です。左サイドにアレハンドロ・グリマルドを起用する場合、チームはオーソドックスな4-4-2または4-3-3の布陣を採用します。一方で、クティ・ロメロを3バックの一角として守備陣に組み込む場合は5-3-2の可変システムに変化し、リヴァプール戦でもテストされたようにジュリアーノ・シメオネが左ウイングバックとして激しい上下動を担うことになります。
中盤の底ではモルテン・ヒュルマンドとパブロ・バリオスがコンビを組んでゲームをコントロールし、その前方にアレックス・バエナがトップ下として配置されます。前線ではチームの攻撃を牽引するフリアン・アルバレスの先発が確実であり、その相棒としてアデモラ・ルックマンかイ・ガンインのどちらかが起用される見込みです。(via ElDesmarque)
