コスキ先制弾も猛攻実らず今季初黒星
敵地エル・サルディネロに乗り込んだデポルティーボ・アラベスは、レーシング・サンタンデールに1-2で逆転負けを喫し、開幕からの無敗記録が「4」でストップしました。勝てば一時的に首位へ躍り出る絶好の機会でしたが、今季初の黒星を喫する悔しい結果となりました。⚽️💥
キケ・サンチェス・フローレス監督は、前節オサスナ戦で5-2の快勝を収めた陣形(5-2-3)を基本としつつ、中盤の1枠のみ変更。アレーニャに代えてデニス・スアレスを今季初先発で送り出しました。GKにはシベラ、最終ラインは右からアンヘル・ペレス、ナウエル・テナグリア、コスキ、ジョニー・オットー、アブデ・レバシュ、中盤にパブロ・イバニェス、アントニオ・ブランコ、デニス・スアレスが並び、前線はルーカス・ボイェとマリアーノ・ディアスの2トップが並びました。🏟️👕
試合は序盤から激しい攻防となり、アラベスが幾度となく相手ゴールを脅かします。マリアーノの至近距離からのボレーシュートや、アンヘル・ペレス、ジョニーの強烈なミドルシュートが相手GKアギレサバラの驚異的なスーパーセーブに阻まれる展開が続きました。しかし前半18分、コーナーキックの2次攻撃から試合が動きます。ペナルティエリア内での混戦から、相手GKが弾いたこぼれ球に反応したDFヴィレ・コスキが心臓部で押し込み、アラベスが見事に先制点を奪いました。🎯🔥
しかし、先制後にリズムを緩めた隙を突かれ、前半38分に相手MFイニゴ・ビセンテの見事なスルーパスから相手FWザビリに裏へ抜け出され、同点ゴールを許してしまいます。アラベスは試合を通じて計16本(うち枠内8本)ものシュートを浴びせ、相手ゴールへ迫り続けたものの、前節躍動したマリアーノやボイェの決定打が不発に終わり、決定力の差が命取りとなりました。 (via MARCA)
