2026年W杯へ向けて各国の代表メンバーに多数のアトレティコ選手が選出
2026年にアメリカ、メキシコ、カナダで共同開催されるワールドカップに向け、各国の代表メンバーが発表されており、アトレティコ・マドリードからも多くの選手が選ばれています。アルゼンチン代表には、ゴールキーパーのフアン・ムッソ、ディフェンダーのナウエル・モリーナに加え、フォワード陣としてティアゴ・アルマダ、ニコラス・ゴンザレス、ジュリアーノ・シメオネ、フリアン・アルバレスが名を連ねています。スペイン代表には、ディフェンダーのマルコス・ジョレンテとマルク・プビル、ミッドフィールダーのアレックス・バエナが選出されました。さらに、ウルグアイ代表のディフェンスラインにはホセ・マリア・ヒメネス、ノルウェー代表のフォワードにはアレクサンダー・セルロート、メキシコ代表のミッドフィールダーにはオベド・バルガスがそれぞれ選ばれており、アトレティコの選手たちが世界の大舞台で活躍することが期待されています。
(via Estadio Deportivo)
セルロートにユヴェントス移籍の噂、交渉にはニコ・ゴンザレスが含まれる可能性
夏の移籍市場が本格化する中、アトレティコ・マドリードの攻撃陣に大きな動きがあるかもしれません。アレクサンダー・セルロートがユヴェントスへ移籍する可能性が浮上しています。アトレティコ側は約3000万ユーロの金額であれば交渉に応じる姿勢を見せています。一方で、ユヴェントスがセルロートに提示している条件は、現在アトレティコで受け取っている金額を上回る年間400万ユーロの3年契約とされており、選手にとって断るのが難しい魅力的なオファーとなっています。
アトレティコはセルロートを無条件で手放すつもりはありません。当初は、今夏で契約満了となり退団が予定されているドゥシャン・ヴラホヴィッチがアトレティコ側に逆オファーされたと報じられていましたが、現在ではアルゼンチン人アタッカーのニコ・ゴンザレスがこのオペレーションに組み込まれる可能性が出てきました。
ニコ・ゴンザレスは昨夏、条件をクリアすれば3200万ユーロでの買い取り義務が発生するという形でユヴェントスからアトレティコにレンタル移籍していました。しかし、その目標が達成されなかったため、現在はイタリアに戻っています。それでもニコ・ゴンザレス本人はシメオネ監督の下で引き続きプレーすることを望んでおり、今回のセルロートの交渉がまとまれば、再びメトロポリターノでプレーする道が開けるかもしれないと伝えられています。
(via ElDesmarque)
バルセロナがフリアン・アルバレスに関心、クラブ周辺が騒がしい状況に
アトレティコ・マドリードの攻撃陣を巡るもう一つの重要なトピックとして、フリアン・アルバレスに関する話題があります。FCバルセロナがこのアルゼンチン人フォワードに対して強い関心を示しているという情報が駆け巡り、アトレティコ・マドリードのクラブ周辺を大きく揺るがす騒動となっています。現時点で具体的な交渉の進展については不明ですが、今後の動きが注目されます。
(via ElDesmarque)
過去に獲得を狙ったトッテナムのクリスティアン・ロメロの動向を引き続き注視
イングランドのマンチェスター・ユナイテッドが、守備の強化としてトッテナム・ホットスパーに所属するアルゼンチン代表センターバック、クリスティアン・ロメロの獲得を最優先のターゲットに設定し、約6500万ユーロのオファーを準備していると報じられています。この動きに関連して、過去にクリスティアン・ロメロの獲得に動いたことがあるアトレティコ・マドリードも、依然として彼の状況を見失うことなく、その動向を注視し続けていることが明らかになっています。
(via Estadio Deportivo)
FIFA審判責任者のコッリーナ氏、VAR新ルールの説明でバルサ対アトレティコ戦を引き合いに
目前に迫ったワールドカップに向けて、FIFAの審判責任者であるピアルイジ・コッリーナ氏がVARルールの変更点について説明を行いました。新しいルールでは、退場を伴う2枚目のイエローカードや、ボールが蹴られる前の明らかなコーナーキックの判定ミスなどがVARのレビュー対象に追加されます。
コッリーナ氏はこのコーナーキックに関する変更の重要性を説明する際、過去のチャンピオンズリーグでのバルセロナ対アトレティコ・マドリード戦で起きた出来事を例に挙げました。彼は、誰もがコーナーキックではないと見ている状況でコーナーを与えるのは無意味だと語り、『チャンピオンズリーグのバルサ対アトレティコ戦でそれが起こり、プレーが再開される前にピッチ上の全選手が判定の変更を受け入れた。フェイクのコーナーキックによってチームがトーナメントで敗退するような事態を想像してみてほしい』と述べ、このような偽コーナーによって試合の行方が左右されることを防ぐためのルール改定であることを強調しました。
(via ElDesmarque)
本拠地リヤド・エア・メトロポリターノでのバッド・バニー公演にスペイン王女たちが来場
アトレティコ・マドリードのホームスタジアムであるリヤド・エア・メトロポリターノでは現在、プエルトリコ出身の世界的アーティスト、バッド・バニーの全10回にわたるマドリード公演が開催されており、大きな盛り上がりを見せています。すでに6回の公演が終了していますが、先日行われたコンサートにはスペイン王室のレオノール王女と妹のソフィア王女が訪れました。二人は多くの有名人が集まるVIPエリアには行かず、自分たちの専用ボックス席からコンサートを鑑賞し、踊ったり歌ったりして音楽を楽しんでいたとのことです。スタジアムはサッカーだけでなく、世界的なエンターテインメントの舞台としても機能しています。
(via MARCA)
U-12大会LaLiga FC Futuresでアトレティコ下部組織は期待に応えられず敗退
ビジャレアルのシウダ・デポルティーバ・パメサで開催されたU-12の全国大会、LaLiga FC Futuresに、アトレティコ・マドリードの下部組織も参加しました。アトレティコはバルセロナ、レアル・マドリード、レアル・ベティスなどと共に、大会を制する有力な優勝候補の一角として別のグループからスタートしました。大会前は非常に堅実で安定したチームとして期待されていましたが、実際の試合ではその実力を十分に証明することができず、残念ながら上位に進出することなく大会を去る結果となりました。
(via SPORT)
【本日の総括】
本日のアトレティコ・マドリードは、W杯に向けた各国代表への多数の選手選出という明るいニュースがある一方で、移籍市場ではセルロートのユヴェントス行きとそれに伴うニコ・ゴンザレス復帰の可能性、そしてバルセロナによるフリアン・アルバレスへの関心など、攻撃陣を中心とした動きが慌ただしくなっています。さらに過去に獲得を狙ったC・ロメロの動向にも目を光らせており、今後のチーム編成に大きな注目が集まります。