最終節バルセロナ戦へ向けた欧州への切符を懸けた大一番

カルロス・コルベラン監督率いるバレンシアは、土曜日の21時に本拠地メスタージャでFCバルセロナと対戦し、カンファレンスリーグ出場権を懸けたシーズン最後の大一番に臨む。第37節終了時点でバレンシアは46ポイントを獲得し、9位につけている。カンファレンスリーグ出場ラインを争うラージョ・バジェカーノとは1ポイント差、ヘタフェとは2ポイント差となっており、ヨーロッパの舞台へ復帰するにはこの最終戦での勝利が必須条件となる。バレンシアの勝利に加え、ヘタフェとラージョ・バジェカーノが勝利を逃すことが条件となるため、同勝ち点で並ぶオサスナ(ヘタフェと対戦)の健闘がバレンシアにとっての大きな助けとなる。

今季はファンにとって不満の残るシーズンであったが、前節のレアル・ソシエダ戦では3-4で勝利を収めてシュートの精度を上げており、カンファレンスリーグ復帰の可能性に期待が寄せられている。対するバルセロナのハンジ・フリック監督はこの試合で大幅なローテーションを敷く予定だが、勝利以外の結果はバレンシアにとって失敗とみなされる雰囲気が漂っている。(via SPORT)