アルマダ監督が退任を発表、来季は2部ラ・リーガ・ハイパーモーションへ
🟦 レアル・オビエドは来季、ラ・リーガ・ハイパーモーション(2部)へ降格することが既に数学的に決定しています。24年ぶりの1部復帰を果たしたクラブにとってこの降格は大きな打撃となりましたが、クラブは来季の再建に向けて動き出す必要があります。
🗣️ この状況を受け、ギジェルモ・アルマダ監督が、ラ・リーガ第38節のアウェイでのマジョルカ戦(ソン・モイシュ)に向けた前日記者会見の席で、今季限りでの退任を公式に発表しました。指揮官は『私たちは続けることはありません。これは私的な決断です』と断言し、疑問の余地を残しませんでした。
🤝 クラブ側からは来季の2部での続投オファーがあったものの、監督本人、コーチングスタッフ、そして家族とともに話し合った結果、一つの区切りをつける決断を下したとのことです。アルマダ監督は『来季も続けてほしいというオファーには深く感謝しています。私たちをプロジェクトの継続の担い手として考えてくれたことに、本当に誇りを感じ、満足しています』と述べています。
🧠 退任の理由については『様々な要因が絡み合っています。個人的なこと、家族のこと、プロジェクトなど、テーブルに並べて分析すべき多くの要素があり、これが最善の決断だと信じています』と説明。また、前節のカルロス・タルティエレでのファンからの批判の声や叫びが影響したかという問いには『いいえ、サッカーではごく普通のことです。私たちが時間をかけて決断したこととは全く関係ありません。私たちは常にファンや選手からのサポートを感じていました』と否定しています。
(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque) (via SPORT)
カソルラとの不仲説を全面否定、起用法の真意を語る
🛡️ アルマダ監督の会見で大きな注目を集めたのが、ベテランのサンティ・カソルラとの関係についてです。一部で報じられていた不仲説について、監督は『メディアの捏造だ。私は彼と何の問題もない。カソルラとは最高の関係でした』と断固として否定しました。
🌟 さらに『私が彼と話した最初の日から、彼はプレーしようがしまいが、どんな立場からでも常に協力する姿勢を見せてくれました。プロ意識とクラブへの献身の証として、一番早く練習に来て、一番遅く帰る選手です。私たちが練習量を管理しようとしても、彼は常に続けようとしました。彼が肉体的にもサッカー的にも成長し、ここまで来られたのは、彼が常に見せていた継続性と献身のおかげです。だから、ジャーナリズムが作り上げたあの雲のような噂は現実ではありません。どこから出たのかもわかりません』と詳しく語り、カソルラを称賛しました。メディアの報道に対しては『私と彼を天秤にかければ、彼がクラブのアイドルなのだから誰もが彼に傾くでしょう。それはジャーナリズムの遊びです』と一蹴しています。
⏱️ また、カソルラを試合の最後の30分から35分しか起用しなかったことについても、個人的な問題ではなく純粋な戦術的理由であったと明言しています。『カソルラは、他の監督の時よりも私たちと一緒の時の方がプレー時間が長いはずです。彼はほぼすべての試合に出場しました。彼を最後に投入する決断をしたのは、相手チームが少し疲弊している最後の30分から35分に出場させる方が、彼がより際立ち、我々に解決策をもたらしてくれると考えたからです。私たちが間違っていたかもしれませんが、すべてはチームの最善を思ってのことです』と説明し、スタッフ陣とも話し合った上での決断だったと語りました。
(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque) (via SPORT)
1部最終戦となるマジョルカ戦への意気込み
🔥 すでに降格が決定しているレアル・オビエドですが、アルマダ監督は最終節のマジョルカ戦に最大限の真剣さを持って臨むことを強調しました。対戦相手のマジョルカはまだ残留を懸けて戦っている状況です。監督は『他チームの運命がかかっていること、そしてクラブや選手たちの威信を考えれば、非常に大きな責任が伴う試合です』と述べ、決して消化試合にはしない姿勢を示しました。
🎁 さらに『真剣勝負にするためにベストなチームを組むべく、すべてを分析しています。最高のチームを送り出し、競争して勝利を目指します。ファンの皆さんに勝利をプレゼントして帰りたいです』と意気込んでいます。
📉 チームの現状については『選手たちは精神的に打撃を受けています。私たちが到着した時からすでに下位に沈んでおり、そこから競争していくのは簡単なことではありませんでした』と悔しさをにじませつつも、『選手たちの献身と練習での姿勢は驚くべきものでした。意見の相違があったとしてもそれは普通のことです』と最後まで戦い抜いたチームを擁護しました。
⚽ チームの戦いぶりの変化についても言及し、『チームははるかに競争力が高まり、後半に解決策を見出すことが増えました。失点が減ってゴールが増え、サッカーの面で多くの相手を上回りましたが、その優位性をスコアボードに反映させる効果的さが足りませんでした。今のサッカーではそれが決定的です。私たちがやっていた良いことを証明するための、特定の特性を持った選手が不足していました』と分析しています。
(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque) (via SPORT)
アルマダ監督の今後の去就とオビエドへの感謝
🏰 クラブの将来について、アルマダ監督は希望に満ちたメッセージを残しました。『私にとって、オビエドには素晴らしい未来があり、1部リーグに復帰する多くの可能性があります。これからの新たなステージに向けて、ここでの出来事が重要な学びとなるでしょう。監督や選手は通り過ぎる存在ですが、永遠に残るのはクラブという機関そのものです。これほど歴史と名声があり、誇り高き情熱的なファンを持つクラブのファミリーになれたことは大きな誇りです』と語りました。
⏳ 早めに退任を発表した理由についても触れ、クラブオーナーであるヘスス・マルティネスとの会話に言及しています。『クラブが来季に向けて考え、新しい監督を選ぶための時間を与えなければならないと考えました。私は一度も続投を明言したことはなく、常に分析中だと言い続けてきました。そして決断を下した時、それを伝えるのが適切だと思いました』と明かしています。
🚪 自身の今後については『わかりません。この期間にもいくつかのオファーを受けましたが、契約が切れる月曜日、あるいは5月31日までは常にドアを閉ざしています。すべてが終わった後に、将来何が待ち受けているかをじっくり分析します。遠く離れても、私は常にオビエドの1人のファンであり続けます』と締めくくりました。
(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque) (via SPORT)
ハイサム・ハッサンがエジプト代表W杯メンバーに選出
🌍 レアル・オビエドの男子トップチームから、国際舞台でのビッグニュースが飛び込んできました。エジプト代表のホッサム・ハッサン監督が、2026年ワールドカップに向けた27人の招集メンバーを発表し、レアル・オビエドでプレーするハイサム・ハッサンが見事に選出されました。
✈️ エジプト代表はワールドカップのグループGに入っており、6月15日にベルギー、6月22日にニュージーランド、6月27日にイランと対戦する予定です。5月28日に行われるロシア代表との親善試合の後に最終的な26人のメンバーに絞られる予定ですが、オビエドの選手が世界最高峰の舞台に立つチャンスを掴んでいます。
(via MARCA)
【本日の総括】
ギジェルモ・アルマダ監督が今季限りでの退任を正式に発表し、マジョルカとの最終戦が最後の指揮となります。カソルラとの不仲説を一蹴し、チームへの深い愛情と敬意を示してクラブを去る決断を下しました。一方で、ハイサム・ハッサンがエジプト代表としてW杯メンバーに名を連ねるなど、オビエドの選手が世界で羽ばたく明るいニュースも届いています。来季2部での再建に向け、クラブは新たなスタートを切ります。
