最終節FCバルセロナとの死闘とカンファレンスリーグ出場権への挑戦

🦇 カルロス・コルベラン監督率いるバレンシアは、今週土曜日の21時にメスタージャでFCバルセロナとの今季最終戦を迎える。チームはすでに1部残留を確定させているが、この最終戦に勝利し、さらに他会場でヘタフェまたはラージョ・バジェカーノが引き分け以下に終われば、来季のUEFAカンファレンスリーグ出場権を獲得できるという劇的な状況にある。

先日アノエタで行われたレアル・ソシエダ戦で3-3の引き分けに持ち込んだ後、ウーゴ・ドゥロはベンチから『ヨーロッパの舞台でプレーすることをもっと口にすべきだ。僕らは上の順位にいなければならない』とチームメイトを鼓舞し、残留争いだけでなくさらに上のステージを目指す姿勢を明確に打ち出した。

対戦相手のバルセロナもモチベーションは非常に高い。フェルミン・ロペスが負傷欠場し、激しいインテンシティでは来ない可能性もあるが、GKジョアン・ガルシアがリーグ最少失点キーパーに贈られるサモラ賞の獲得を懸けてこの試合に臨む。また、ハンジ・フリック監督もこの試合に勝利すれば、リーグ戦76試合で60勝という大台に到達するため、バレンシアにとっては一筋縄ではいかない総力戦となる。さらに、現在のメスタージャでの戦いは来季が最後となる予定であり、選手たちは特別な思いを胸にピッチに立つ。(via Estadio Deportivo, SPORT)