W杯に向けた各国代表招集選手
⚽ スイス代表のメンバーとして、ミッドフィルダーのジブリル・ソウとフォワードのルベン・バルガスが選出されている。また、ノルウェー代表にはゴールキーパーのオルヤン・ハスキョルド・ニーランドが名を連ねており、彼らは各国の代表としてワールドカップという大舞台での活躍が期待されている。
(via AS)
ホセ・アントニオ・レジェス没後7年の追悼
💐 クラブは、6月1日で没後7年を迎えたレジェンド、ホセ・アントニオ・レジェスが永遠の眠りにつく場所に花束を捧げて追悼を行った。彼は2014年から続くUEFAヨーロッパリーグ3連覇に大きく貢献した選手であり、35歳という若さで交通事故によりいとこと共に命を落とした。
彼の父であるクーロ・レジェスは、生前の息子がダービーマッチに対して抱いていた特別な情熱を振り返っている。
『息子はベティスという名前を聞いただけでモチベーションを高めていました。手を叩いて踊り始め、いつものように、明日もあいつらを叩きのめしてやる、と言っていました。あいつらを叩き潰す、叩き潰す、と頭に叩き込んでいて、それが現実になっていました。私はベティスがあんな風になっているのを見たことがありませんでした。ピッチに出たらいつも怯えていて、攻撃に出ることもできませんでした。さらに息子はとても運が良く、すべてが上手くいっていました』
『その日、息子は私たちの言うことを聞きませんでした。「もしかしたら勝てないかもしれない?」と私たちが言うと、息子はいつも「またあいつらを叩き潰してやるさ」と言っていました』
(via ElDesmarque)
クラブの体制とボルダラス監督への関心
👔 現在クラブは、ルイス・ガルシア・プラサ新監督と暫定スポーツディレクターのホセ・イグナシオ・ナバロの体制で来季のチーム編成を進めている。なお、昨シーズンまで指揮を執っていたマティアス・アルメイダ前監督は、すでにメキシコのモンテレイの監督に就任している。また、ヘタフェのホセ・ボルダラス監督の去就が宙に浮いている状況に対して、クラブがその動向に注目している。
(via SPORT / Estadio Deportivo)
アルフォン・ゴンサレスのレンタル復帰
🔙 ビジャレアルにレンタル移籍していたウインガーのアルフォン・ゴンサレスが、クラブへ復帰することが決まった。ビジャレアル側が700万ユーロの買い取りオプションを行使しないことを伝えたためである。彼は昨夏にセルタからフリートランスファーで加入し、シーズン前半は13試合に出場して2ゴールを記録していた。契約はあと2年残っており、ビクトル・オルタ前SDの最後の置き土産でもある彼は、ルイス・ガルシア・プラサ新監督の重要な戦力になる見込みである。買い取りオプションが行使されていればクラブにとって100%の利益となっていただけに、経営面では痛手となっている。
(via ElDesmarque)
ルベン・バルガスとジブリル・ソウの代表でのアピール
🇨🇭 左ウイングのルベン・バルガスは、スイス代表としてヨルダンとの親善試合に先発出場し、チームの4-1の勝利に大きく貢献した。彼は前半45分間プレーし、彼がピッチにいる間にスイスは3ゴールを奪った。クラブは彼のW杯での活躍によって市場価値が高まり、今夏に高額で売却できることを強く期待している。バルガスは試合後に『試合はまだ残っているので、ポジティブでいなければなりません』と意気込みを語っている。また、ジブリル・ソウも後半60分過ぎから交代出場し、大舞台に向けてのアピールの機会を得ている。
(via Estadio Deportivo)
セルヒオ・ラモスによるクラブ買収交渉の決裂と会見
💼 セルヒオ・ラモスと投資ファンド「Five Eleven Capital」が進めていたセビージャFCの株式取得交渉が事実上破綻した。月曜日の17時からホテル・トーレ・セビージャでラモス本人が記者会見を開き、交渉決裂の理由や裏側について説明する予定である。
当初は、4億4000万ユーロから約9000万ユーロの負債を引いた額で株式の80%を取得し、6000万ユーロの緊急増資を行うことで合意したと見られていた。しかし、先週水曜日の決定的な会議で、Five Eleven CapitalのCEOが姿を消し、ラモスはメキシコのレアニョ家を新たな投資パートナーとして連れて現れた。そして、投資額を約1億ユーロに減額し、約3万株(株式の30%)のみを購入して1億2000万ユーロの増資を単独で行い、最小限の支出でクラブの60%をコントロールするという新しい条件を提示した。
現在の主要株主(カウリオン、カストロ、アレス、ギハロら)は、買い手側の資金不足と大幅な条件変更を「受け入れられない」として拒否し、交渉は決裂した。
ラモスはSNS上で、『株主の強欲さがクラブの売却を破談にした。彼らはクラブの歴史に起こった最悪の出来事だ』というサポーターのコメントに「いいね」を押して不満を露わにしている。
日曜日をもって「Five Eleven Capital」との独占交渉権が切れ、月曜日からは新たな投資家との交渉が解禁される。クラブは来季開幕前に新たな買い手を見つけたい意向だが、売却が8月までずれ込めば補強や選手登録に重大な影響が出る。一部では、ラモスと元理事のアントニオ・ラピが手を組む「第四の道」こそがクラブを救う唯一の手段ではないかとも指摘されている。
(via Mundo Deportivo / ElDesmarque / Estadio Deportivo)
【本日の総括】
セルヒオ・ラモスによるクラブ買収交渉が決裂し、今後の経営や来季の編成に大きな影響が出る懸念が高まっています。一方でW杯に向けた代表選手たちの活躍や、レジェスの追悼などピッチ内外で多くの話題が集まった一日となりました。