ジローナFC

来シーズンに向けて新たな戦力を確保している。コルネジャから21歳のMFイザン・ゴンサレスを獲得し、2029年までの3年契約を結んだ。同選手は昨季グラナダへレンタルされ、セグンダで18試合に出場した経験を持つ。さらに、ウクライナ人の大型FWオレクサンドル・ピシュチュルの獲得も完了している。一方で、ビクトル・ツィガンコフがクラブ退団を希望しており、バルセロナがローコストの補強オプションとして強い関心を示している (via Mundo Deportivo, 3cat, SPORT)。

レアル・バジャドリード

ベティスからレンタルで加入していたGKギリェルメ・フェルナンデスについて、買い取りオプション(金額は50万〜100万ユーロと推測される)を行使しないことを決定した。選手はベティスへ復帰する (via Estadio Deportivo)。

【本日の総括】

ラ・リーガ各クラブは、来シーズンに向けた監督人事やスカッドの再編に慌ただしく動いている。セビージャやエスパニョールなど、財政難や降格・昇格に直面するクラブは、売却プロセスの進行やSD主導の大規模な改革を推し進めている。また、マジョルカのデミチェリス監督の電撃退団や、それに伴う玉突き的な監督就任劇が発生するなど、ベンチの顔ぶれも大きく変わりつつある。移籍市場では、国内の若手有望株や他リーグからのフリー移籍を巡る争奪戦が激化しており、プレシーズン開始までにいかに効率的に戦力を整えられるかが各クラブの命題となっている。