マイケル・オリーズ獲得の噂:2億2300万ユーロのオファーとバイエルン会長の牽制
フロレンティーノ・ペレス会長が、バイエルン・ミュンヘンのフランス人アタッカー、マイケル・オリーズ(24歳)の獲得に向けて、ネイマールを超える史上最高額のオファーを準備しているとの驚愕の報道が出ています。その額は固定で1億9000万ユーロ、さらに3300万ユーロのボーナスを加えた総額2億2300万ユーロに達するとされています。ペレス会長は以前から『ヨーロッパのクラブに所属する選手に対して、レアル・マドリード史上最大のオファーを出す』と公言しており、そのターゲットがオリーズだというのです。
しかし、バイエルンのヘルベルト・ハイナー会長はこの噂を強く牽制しています。『もしレアル・マドリードの会長がそのようなオファーを考えているなら、無駄な労力になるのでやめた方がいい。我々はマイケルを売るつもりはない』と断言。さらにベルナベウで開催された大学院の卒業式でペレス会長と同席したハイナー会長は、『ペレス会長から直接、オリーズへの接触は一切なく、メディアの推測も望んでいないと伝えられた』と明かし、両クラブの良好な関係を強調しました。
それでも火種はくすぶり続けています。オリーズ本人が現在の自身の状況や移籍の可能性について、バイエルン側に直接説明を求める会談を要求しているのです。選手はレアル・マドリードからの関心を認識しており、クラブが設定する移籍金のボーダーラインを知りたがっています。水面下での駆け引きは現在も進行中です。 (via SPORT / MARCA / ElDesmarque)