その他のピッチ外ニュース:メンディの愛犬事件裁判とカスティージャ選手の動向

フェルラン・メンディが、自身の飼い犬による咬傷事件で裁判にかけられることになりました。2023年1月、メンディが飼っていた4匹の大型犬(マスティフ2匹、カンガル・ドッグ1匹、ドゴ1匹)が彼の自宅から逃げ出し、散歩中だった他の犬とその飼い主、さらには助けに入った17歳の少年に噛み付くという事件が発生しました。襲われた犬は重傷を負って安楽死させられ、少年も脚に手術が必要な傷を負いました。

検察はメンディに対して、適切な管理を怠ったとして1200ユーロの罰金と5700ユーロの賠償金を求刑しています。一方、被害少年の私選弁護人は、重大な過失による傷害罪として懲役6ヶ月と22,500ユーロの賠償を請求しています。逃げ出した犬たちには義務付けられているマイクロチップが装着されておらず、狂犬病のワクチン接種や損害賠償保険の加入も行われていなかったことが発覚しており、メンディの責任が厳しく問われています。

下部組織に関するニュースでは、バレンシアがレアル・マドリード・フベニールに所属するU-19スペイン代表の若きセンターバック、ジョアン・マルティネス(18歳)の獲得に強い関心を示しています。しかしマドリード側は彼の底知れないポテンシャルを高く評価しており、完全な手放しは考えていません。放出する場合でも、保有権の一定割合を保持するか、買い戻しオプションを付随させることを絶対条件としています。

また、レアル・マドリード・カスティージャの来季の対戦日程も決定しており、リアル・ムルシアとは11月22日(ホーム)と2月7日(アウェイ)に、FCカルタヘナとは11月1日(アウェイ)と2月21日(ホーム)に、アギラスFCとは9月13日にアウェイで対戦することが決まりました。 (via ElDesmarque / SPORT)

【本日の総括】

モウリーニョ新体制が本格始動する中、大型補強の一方で中盤や守備陣の再編に向けた放出圧力が高まっています。ビニシウスの契約問題という大きな火種を抱えつつ、W杯で活躍するベリンガムら主力陣の早期合流は朗報。クラブは次なるタイトル奪還へ向け、ピッチ内外で激しい駆け引きを続けています。