RCデポルティーボ
ベティス戦で右肩から激しく落とし、前半32分で負傷交代したバルセロナからの期限付き移籍MFマルク・カサドの容態について、デポルティーボは右鎖骨の骨折と診断され、ア・コルーニャのHMモデロ病院にてラファエル・アリアサ医師執刀のもと緊急手術が成功したと発表しました。クラブは復帰時期を明言していませんが、全治には8週間から12週間(約3ヶ月)を要する見込みであり、2026年内の復帰は絶望的となりました。アロンソ・イダルゴ監督の下で主力として定着し始めていた矢先の出来事であり、選手本人も無念の涙を呑むこととなりました。(via SPORT)
マルク・カサドの負傷という悲劇に見舞われながらも、デポルティーボはベティス相手に凄まじい反撃を見せました。前半はわずかシュート3本に抑え込まれていたものの、後半に入ると前線のプレスを強めて一気にアグレッシブへシフト。後半だけでなんと21本のシュート(xG 2.08)を怒涛のごとく浴びせ、87分に主審のビジャレスが放ったシュートがネットを揺らして1-1の劇的な同点劇を演じました。イダルゴ監督は『後半の戦いぶりこそが本当のデポルティーボだ』とチームの底力を誇りました。(via SPORT)
マラガCF
開幕から7試合を消化して3分4敗(勝ち点3)と、勝ち星がないまま最下位に沈むマラガですが、フーネス監督はこの3週間の代表中断期間を最大の反撃の機会と捉えています。肋骨を3本骨折して離脱していた後方の要フェルナンド・カレロがすでに全体練習に復帰しており、同じく負傷離脱中だったムリージョらも10月9日のエスパニョール戦での復帰を目指しています。さらにクラブ側は、得点力不足を解消するために無所属のフリー代理人FWの緊急獲得に踏み切るか、それとも1月の移籍市場まで待つかの決断を迫られています。(via SPORT)